
長野県中野市で25日夕に発生した立てこもり事件にからみ、県警は26日に開いた記者会見で、死亡した警察官2人が防弾チョッキを装着していなかったと明らかにした。理由については、刃物で刺された人がいるとの通報を受けたためだとした。小山巌本部長は2人が殉職したことについて「痛恨の極み」と述べた。 【写真】「銃を下ろして」呼びかける警官、応じない...
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1初動対応にあたる地域警察官は、常時防刃チョッキは着用していますが、特別な事案以外は防弾チョッキなどは着用しません。 今回の事件も、当初は刃物を使用した事件として110番入電しているので、そのまま防刃チョッキのまま臨場していたのでしょう。 仮に防弾チョッキを着用していても、至近距離から散弾銃で撃たれたら結果は変わらなかったと思いますが、散弾銃を持っているとわかっていたら不用意に近づかなかったので殉職にはならなかったと思います。 ただ、今回の場合は、散弾銃を想定することは難しかったでしょうね。1 1
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2110番の内容で刃物使用としか入ってなければ対銃器の装備はしないでしょう しかし、危険性が高い事案であるし受傷事故の為現場から少し離れたとこでパトカーから降りて現場に向かうはず 窓越しに撃たれたとは不意に接近を許してしまったか、現場の直近まで車で行こうとしたのか 防ぐ事は難しかったかもしれないが、今後の教訓しなくてはならないし残念でならない153 32
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3この見出しは防弾チョッキ着て行かなかった警察官が悪いみたいです。 刃物での事案で臨場したなら防弾なんか着てないし、着ていても至近距離からの散弾銃ならひとたまりもないと思います。 きっと現場に駆け付けたお二人は何のことだかわからないうちに亡くなったのでは⁇ 市民を守ろうと臨場し、凶弾に倒れられ殉職されたお2人の警官をはじめ、ほか2人亡くなられた方々の心からのお悔やみを申し上げたいと思います。24 6
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4銃犯罪のまん延する他国の状況と比べられても日本の警察官が困るのでは? 日本は極端に銃犯罪が少ないから それでも防刃防護衣ではなくて防弾チョッキを着るように方針が変わったら 通常の現場に臨場するのにも時間が掛かるし ましてや走って逃走する被疑者を重くて重くて追いかけられない もちろん銃を使っているとの通報があれば防弾チョッキは必ず装着しなくてはならないけど それよりも散弾銃を持った犯人が潜伏しているのに現場に出動させている機動隊員に鉄ヘル装着させていない方が問題では?3 2
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5亡くなられた市民、警察官の方、そしてその方々のご遺族様の為に。 次に同じことが起きないよう、この経験を活かさなければいけないよ。今から銃撃や刃物での無差別殺傷、外国人も増えていけば必然的に治安も悪くなっていく、今までのような説得をして…とかそういう時代ではなくなってきているんだよ、警察の上層部は現場で命をかけている警察官達を守る為に色々な意見を聞いてほしい。そうしたら市民の安全もより確実なものへとなるのだから。4 1
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6第一報が刺されたとの通報だから防刃ベストで現場に駆けつけてしまうのは仕方ないです。日本の警察が負傷する発砲事件は刺傷事件より少ないので基本装備が防刃ベストになっています。 現場への駆けつけ方を変えたり、ポリカの盾も携行など改善点は色々あるとは思いますが防弾ベストを装備した警察官の殉職者もいますので完璧な対策は無いと思います。 命をかけて働いている警察の方に敬意を払った記事を書いて欲しいです。 亡くなられた被害者と警察官のご冥福をお祈りします。1828 45
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7そもそも交番の警察官が普段身につけているのは「防刃」であって、「防弾」ではないらしい。 なので、当人らが装備をサボっていたわけではない。 さらに、一般市民として、大変申し訳ないが、いちいち防弾チョッキ取りに帰ってから現場に来てくれるよりも、1秒でも早く拳銃を持った警察官が現場に来てくれる方がありがたい。 この記事読んで警察を叩くように誘導しようとしているなら殉職された方だけでなく日々、治安の維持に貢献し現場にいち早く急行してくれている警察官全員に対する侮辱だと思う。60336 3769
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8装備が不十分だった警察官を責める意味ではなく、逆にその警察官の命を守る意味で、装備の拡充を検討する必要を感じます。 政府として、防刃だけでなく、防弾の装備を交番レベルにまで行き渡らせるとか、治安が悪化している昨今の日本でも、銃社会に対応出来るレベルの対策が講じられるような予算を検討してあげて欲しい。458 27
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9「刺された人が居る」という通報で防弾チョッキを持ち出せと言うのも中々突拍子もないんじゃないかと。 そもそも防弾チョッキを着ていたら助かるというものでもない。 拳銃程度なら即貫通とはならないが、衝撃はそのまま受ける。 至近距離の散弾なら仮に最大限効果を発揮したところでいいとこ重症、普通に致命傷になり得る。 100%弾き返す無敵バリアじゃない6 1
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10通常着装している防刃チョッキでも鉄板が入っているので結構重いです。 もっと軽い防刃チョッキも製品として存在しますが、警察にはお金がないので、安価な重いものしか調達出来ません。 まして防弾チョッキなど、警察にあるのは超重たいもので、数もごく少数です。 防弾ヘルメットも通称鉄ヘルといって、言葉通り鉄製ですごく重く、被ったまま行動するのは困難です。46 6
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11悪意のある報道ではないでしょうか。防弾チョッキを着ていれば助かったような報道ですが、至近距離から散弾銃で撃たれたら、首から上はボロボロになりますよ、何もないのに重いライナー付きの防弾ヘルメットをかぶって勤務しろというのでしょうか?警察官が身近な存在であってほしい。何もないのに防弾チョッキを着て、防弾ライナーを付けていたら怖くて近づけません。殉職された警察官のご冥福をお祈りします。196 12
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12刃物で刺されたとの通報であれば防刃ベストで対応しますよね?日本が銃社会なら対策が甘いと言われても仕方ないかもしれませんが。マスコミ等は結果が出てから揚げ足を取って騒ぎ立てるのが仕事と言うスタイルを変えるべき。職務とは言え理不尽に命を奪われてしまった事、本当に残念です。 心からご冥福をお祈りします。 日本に限らず全世界で生命が軽視される事のない平和が訪れます様に。6 1
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13最初に刃物で刺された通報ですから、銃対応の装備でなかったのは仕方がないです。個人や組織の責任ではないと思います。もちろん今後は最悪の事態を想定することも大切だと思いますが、、、。 亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます。動機は分かりませんが、無敵のヒト、が増えた気がします。5 2
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14通報の際には「刃物を持った男」との事だったし、現場は男の自宅付近で家には猟銃があったなんて事まで情報として入っていなかったのかも。 警官が来たと知り家に猟銃を取りに行ったのなら、犯人は警官を獲物として見ていたのでは。実際、パトカーから降りる間も無く銃撃されたようだし。 警察の仕事は職業柄危険と隣り合わせと言えども、警官含めて無関係な人ばかりを殺害するなんて、身勝手で酷い犯行だなと感じる。4 1
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15日本では銃の所持自体が厳しく制限されていて、暴力団の抗争でもない限り通所の事件ではまず防弾チョッキは着用しないと聞いたことがあります。 それよりも防刃チョッキで刃物を通さないチョッキを着用すると。 解説の国際ジャーナリストの方は海外基準で解説されておられると思いますが、日本では事情が違うのではないかと…。1 1
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16防刃チョッキに比べ防弾チョッキはとても重い、また日本は圧倒的に刃物の事件が多いということで防弾チョッキは常時着用ではないとテレビで言っていた。 一日も早く防弾も兼ねた軽いものを開発して、警官の命を少しでも危険にさらされることのないようにしてほしい。6 2
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17猟銃などの許可を受けた銃器類、普段から自宅に保管させることは廃止にしたらどうか。 管轄する警察署に保管して、狩猟期間などの一定の条件下で、本人の申請により、精査の上警察署の保管庫から持ち出せるようにすれば、一時の精神状態などでの影響による乱用に、一定の歯止めとなるのではないか。 人間は思い詰めたら、後先関係なしに行動してしまう場合もあり、このような時、手元に銃器があれば使ってしまう危険があるからだ。5 9
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18銃所持の情報が無く、現場到着してすぐに至近距離で犯人を認識したかしないかのわずかな瞬間に、それも窓越しにいきなり撃たれて、これで助かる人間ってシティハンターの冴羽獠か海坊主くらいしか思いつかない。 2人ともマンガのキャラだけどね。 つまり、現実世界で状況的に犠牲になってさしまった警官助かるのはまず無理だったと思います。 今後の対策でできることは、身を守ることを第一優先に、銃の所持に関係なく、何かしら武器になるものを手にしていると情報を得たら、防弾チョッキを着用して現場に駆けつけるくらいかな。 多少の時間がかかっても。 銃犯罪が多いアメリカでもこんな条件で警官が撃たれたら助かっただろうか? 日本の警察が甘かったとも思わない。 とにかく、許せないのは4人も犠牲者を出した犯人です。66 3
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19通報を受けて指令を出した方は、行くよう指示した現場付近に猟銃所持許可を持った人物の家があると知らなかったのかな。 現場付近の参考情報をすぐに参照できたら。事件に関係があるかどうかはわからずとも、可能性として準備させられたかも知れないのに。1 1
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20亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 この記事を見て防弾チョッキ着用せずとありますが通報時点では刺されたなので刃物所持しか情報もない中で現場に駆けつけたと思います 拳銃所持してるかもって予測するのは難しいと思うので書き方に悪意感じました 例え悪いかもですが、今日は1日快晴ですって天気予報で急なゲリラ豪雨に傘を持ってないあなたが悪いって感じの言い方に聞こえます2 1
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21防弾チョッキを着用していなかったことが原因で亡くなったのかがニュースではわからない。 パトカーの運転席の窓ガラスに銃を当てられて撃たれたのなら、あっという間の出来事だったのだろう。至近距離で逃げるのも困難だ。このような事態になったことは悔やまれる。2 2
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22銃社会じゃないんだから装備してなくても…通報も刺されただし、相手が散弾もってるとか普通は思い付かないですが、物騒になってきたので命を守るために防弾防刃装備をお願いしたい。ご家族のインタビューを見たけど奥さま泣き声でしたよ。昨日の今日でインタビューするなよと言いたいですね。でもご家族のためにも装備を時代に合わせてください。1 1
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23まぁ最初は「刺された」っていう通報だったんだから、そんな防弾の装備なんてしないで現場に急行したんだろうな…まさか犯人が銃を持ってるなんて思ってなかったのかもな。 決して装備が緩かった警察官を責めるつもりはありませんが、こういう銃を使っての立てこもりを行う非道な犯人には、警察官も銃で対抗するということもやむを得ないのではないか…と感じるし、そういう議論や検討も必要だと思う。殉職された警察官のご冥福をお祈りします。7 2
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24アメリカなどと違って日本では銃は持っていないはずですからね。 猟銃の免許ももっと厳格にといっても県会議員の息子が狂犬とは普通には思いませんね、どういいう環境で育ったのかは知りませんが、その議員ももちろん辞職でしょうがあまりいい人ではない気がします。8 1
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25銃の素性がわからんけど、狩猟やクレー射撃などで正規で登録されているものであれば警察側でデータを持っているので、出動場所によって防弾チョッキ着用するとかできるかも。 でも山上みたいな銃作っちゃうのもいるので、もう暴力事件の時は普段から防弾防刃装備にするくらいしかないかな・・2 2
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26状況から考えて防弾チョッキの装着はしないのでは。刃物という情報だけだったんだろう。本当に亡くなられて気の毒で仕方ない。先日地域の警察官が見回りで困ったことがあればと連絡先を記入して少しお話したけど親切でした。ひとりの日もある、と話したら何かあればすぐ!連絡してくださいと言われたけど。その何かがあった場合に殉職される可能性もあるんだよね。本当に危険と隣り合わせの職業だ。451 16
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27銃を持っていたのだから、やられる前に発砲すればよかったのに。と、今さらその現場にいなかった第三者が何言ってもたわ言にしかならないが。またこのような殉職警官がでないためにも、現場の警官の判断で臨機応変に拳銃を使用してもらいたい。特に相手が銃、または銃の様なものを持っていたら使用を考えた方がよい。それが警察官、そして国民の命を守ることになるのなら。2 4
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28現職の刑務官です。 見出しに悪意がある気がするので、皆さんにお伝えします。 友人が県警にいるので、お話ししますが、まず警官の通常装備は、防刃衣です。 防弾効果はありません。 交番やパトカーには防弾ベストが配備されていることもあるそうですが、人数分の配分がなかったりするそうです。 また第一報で拳銃使用でもない限り、通常は防弾ベストは着用しないそうです。 他にも防弾ヘルメットや防弾盾等もあるそうです。 参考までに。24534 711
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29亡くなられた警官の方と被害にあわれた方、そしてそのご家族の皆さんにお見舞い申し上げる。 防弾チョッキってそこそこ重たい装備だし、発砲事件が発生した前提での着用だろうから 今回のような刃物で刺されてるという通報であれば、現状の装備のままで行くのは当然であろうかと思う。おそらく発砲も警官くる事を前提に想定した不意打ちではないかと思う。 そうでなければ応戦なり静止もできてたかと思う。16 2
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30女性が刺されてるという通報だから防刃ベストは着用していくだろうけど、防弾チョッキまでは考えないだろう。 パトカーの運転席に向かって至近距離で散弾銃を発砲したとなると、たとえ着用していても致命傷を防ぐことが出来たのかどうか甚だ疑問。2 1
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31現場からの通報の段階では犯人が銃を所持している情報が無かったという訳ね 基本的に銃なら銃以下で、刃物なら刃物以下で、素手には素手で対応することを原則としてるが、間違いがあったとするならこの原則そのものだろう 不殺はもちろん必要以上に痛めつけることを禁止するためにこの標語を守れとしてるが、このような状況ではそれを遂行できない ましてや人が死んでるんだぞ パトカーに防弾着等の装備を積んでおく、いざとなれば発砲もやむなし 現場は戦場と同じ、常に最悪のリスクを考えるべき 一般人だって「かもしれない運転」だぞ?1 2
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32まず、防弾ベストを着れば全ての弾を防ぐわけではない点は要注意です。 アメリカにはNIJ規格があって、2Aから4までレベルが5つに分かれており、ライフル弾を止めるのは3と4。 警察がどのレベルを装備しているかは分かりませんがレベルが上がればその分重くなるので機動性と国内事情を考えると、パトカー車内は良くて3Aではないでしょうか。 最初は散弾銃との報道が、猟銃としか言わなくなってるのでわかりませんが、もし猟銃がライフル銃であった場合は装着してても撃ち抜かれたのではないかと。 散弾銃でも、弾の種類によってバードショット・バックショット・スラッグショットとあり、スラッグだど撃ち抜かれた可能性があります。 防弾ベストを着なかったのが悪のような論調はいかがなものですかね。 だったら、マスコミも全ての事件に全員がレベル3のボディアーマー着て防弾ヘルメットで取材してくださいねと言いたい。4 1
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33普通刃物でさされたという通報なのに防弾チョッキは着ないのでは?判断は間違ってないだろうけど、少し前からいままでの常識が通用していないから、今後の被害が減るように事件性のある場合の警察官の権限を上げたほうがいいと思う4 2
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34猟銃。窓ガラスに銃口を当てるくらいの至近距離から、到着と同時に車内に乗ったままの警官めがけ発砲されたら防弾チョッキは意味をなさない。顔面や頭部を守るものではないし、そもそも刺されたという通報で急行したわけで、防弾チョッキ装備の手順でもない。銃の所持が最初から通報されている状況でない限り、日本においては防弾チョッキの着用はほぼあり得ないんだ。悪いのは犯人であり、警察ではない。 殉職されたお二方のご冥福をお祈りいたします。15 3
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35うちは田舎で人通りが少ないのでALSOKを付けてます 何かの時はガードマンが来ると言う説明で防弾ベストに首にも防御の物を使うと教えてくれました民間でさえこれだけの装備が普通なのだから警察でも刃物を携帯しているのなら防弾ベスト着用は認識もしくは義務にしていなくては可笑しいのではないでしょうか1 3
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36普段から着用していて、今回だけ未着用であればともかく、普段から着用していないのが常であるのなら、今回防弾チョッキを装着していなかった事は、仕方のない事かと。 今後は、こういう事もあり得ると、普段から着用したり、車両も防弾化したり、むやみに接近したりしないようにするなど、警察官自身の身を守るマニュアル整備が必要かもね。 あとは、警告射撃後、すぐに武装解除や警告に従わない場合は、即銃殺も考慮に入れるとかね。 そこまで殺伐とした世の中に、日本がなったとは思いたくは無いが、そういう選択肢も視野に入ってきている事は、認識しておこうと思う。3 6
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37防弾チョッキを装着していなかった点について責めるような見方はちょっと違うでしょう。 とはいえ、この事件に限らず日本でも凶悪犯罪の発生を前提に、いかに警察官を守るかという議論はあってもいいのかもしれない。 今回の件は、防弾チョッキの着用うんぬんではなく、犯人が至近距離から発砲できるほど車で近づいてしまった点が気になります。車内に向けて発砲されたら逃げ場がないのです。15 2
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38殉職された警察官のご冥福をお祈りいたします。最近は凶悪犯罪が増えている、それも後を考えない無敵型が増えている。躊躇なく頭や顔を平気で攻撃する。凶器も爆発物や銃器を用いる。しかも一般人が犯行を行っている。警察も防弾チョッキやフルフェイスの防弾ヘルメットを常備することが必要な時代になってしまった。パトカーや交番や派出所にも置いておく必要がありそうですね。いきなり、銃撃されると腕に覚えがあっても対応できない。危険にたいする装備は十全におこなってください。警察官の安全が確保できないようでは社会が安定しない。そのための予算は確保してください、本部長殿。180 24
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39アメリカの様に拳銃所持が当たり前であれば防弾チョッキを着用しないで現場に向かったならある程度の非難は仕方がないが日本のように銃所持が考えられないところで防弾チョッキを始めから着用しなかった事に非難等はするべきでない。しかしながこれを教訓に如何なる現場に向かう場合も防弾チョッキの着用を義務化するべきだ。3 9
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40情報がなければ難しい。 犯人がどう武装して、誰なのかも分からずに行くわけだから、ドラマのようには行かないだろう。 残念なことに犯人と被害者が揉めているところに割って入った警官が、どちらが犯人が分からずに被害者を取り押さえたなんて事例もあるくらい。 残念だか間違ってはいなかった。 防具もそうだがテーザー銃、ゴム弾等の殺傷能力は小さいが犯人の動きを封じる武器ももっと導入するべき。8 2
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41最近は日本でも何があるのか分からないので防弾チョッキを常用装備にするべきですね。重かったりするのでしょうが最後の砦の警察官が撃たれてしまったらどうにもなりません。パトカーの防弾化も必要ですね。2 7
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42アメリカなら標準装備というかマストアイテムでしょうが、拳銃を持っていたら懲役5年の刑期がくる日本で「刃物」情報だけなら、私でも防弾チョッキを出して着用するまでの手間はかけないで一目散で出かけますね。ただ、散弾銃ならチョッキを着てたら助かった可能性はあるので残念ではあります。2068 223
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43大変痛ましい事件でご冥福を祈ることしかできません。 たとえ防弾チョッキを着けていても 散弾だったら 効き目ありません。 ましてや パトカーで座っていて外から水平に打たれて顔がなくなっていたのではと思います。 それよりも銃の持ち主は誰かです。 北海道に熊打ちに行ってホテルに泊まるときも銃は身から離すなと言われるそうです。 今回の容疑者本人が許可を持っていたなら 精神障害の疑いがあるのに になりますし。 親か兄弟のものを持ち出していたら管理責任を大いに答う案件です。2 2
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44見出しがひどいですね。 防弾チョッキを着用していても、距離や角度、弾の号数によってはほとんど無意味に近い場合があります。 警察が持っている物は、せいぜいがトカレフなどをある程度の距離から撃たれた場合、深刻な負傷を避けうる程度なのです。死亡が重体、重体が重傷になる位です。 被疑者使用の猟銃弾がどんな物かは分かりませんが、鹿撃ち用などを至近で受けたらチョッキを貫通しますので、ひとたまりもありません。 細かな鳥撃ち用でも、弾が広がって首や頭部などあちこちが傷だらけになり、これも防ぎ得ないです。 もちろん、これがライフルになると、チョッキ自体役に立ちません。 防弾楯もしかりで、第一非常に重く、並の男性が片手で把持するのは無理。これも対拳銃用で、鹿撃ちやライフルの前には無いに等しく、少しましかも知れない位。 よく見るジュラルミン楯は対ゲバ棒用ですので、対拳銃に2枚重ねでも、至近に行けば貫通します。3 2
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45>死亡した警察官2人が防弾チョッキを装着していなかったと明らかにした。理由については、刃物で刺された人がいるとの通報を受けたため 素人の仕事だね。やっぱ日本の警察は3流だわ。2件の首相襲撃事件で明かになっていたことではあるが、今回の一件で確信した。 予算をつけて装備を拡充すると同時に外部講師(アメリカの治安関係者が望ましい)を招いて組織の抜本的改革をした方が良い。3 22
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46愛知であった立てこもりは防弾チョッキ着用でも、首当りから入った弾丸で亡くなってたか?と思う。 確かに着用してた方が望ましいけど、現場サイド的に着用のがいいとか、動きにくいとか、通常警らでは物々過ぎるとかの意見はあるのかと思う。 しかし、61歳って、警察の定年とか再就職のシステムはしらないけど、もうちょっと頑張ったら、ゆっくりできたろうに、気の毒だな・・・3 2
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47アメリカは銃社会だから、刺したという通報でも防弾チョッキを身につける事はあり得ると思うんだが、日本では刺したと聴いて防弾チョッキを身につけるという発想になりにくい。いずれにしろパトカーに常時防弾チョッキを用意しとくってのは必要だと思う。5 2
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48結果論だよね。 「防弾チョッキを装着せず」っていうのも銃器を所持していないのに装備していったら、「防刃チョッキを装着せず」となるのでは? 凶器は刃物の通報で、しかも犯人がパトカーへ向かってくるとは思わない。 治安が悪くなる一方の日本では難しい問題。 亡くなった方々のご冥福をお祈りします。8 4
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49日本人は安全意識が低すぎるだけ。他国では、銃を持つ加害者には銃を構えるぐらいの行動はする。 きっと、説得すればと思ったんだろう。 今後、命を狙われる人は事前に防弾チョッキぐらい身に付けなければならないと思う。 外国籍の人も増えてきたことだから余計思ってしまう。 に、しても日本では猟銃の事件が多いよね。 ご冥福をお祈りします。4 3
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50犯人が散弾銃で使用した弾がスラッグ弾(一発弾)なら防弾チョッキ着てても余裕で貫通するから着用の有無は関係ない。 バラ弾だとしても至近距離からの発砲らしいので一発が小さいバードショットだったとしても至近距離ならスラッグと変わらないから結局意味ない。 バードショットを有効射程ギリギリで撃たれたとしたら、弾が拡散してるから結局意味ない。 つまり散弾銃相手に防弾チョッキの有無は関係ない。6 3
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51第一報に銃を所持とかの情報がない限り防弾チョッキ着用はなかったはずなので、結果としては本当に残念ですが対応に問題はなかったですね。 できたら今後はパトカーに2着ぐらい防弾チョッキを用意しておくとかの体制を作ることが出来たらいいですが、 予算的には厳しいのかもしれません。14 7
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52そもそも防弾チョッキうんぬんじゃなくて パトカーを最高レベルの防弾仕様にするべき。 このような事件が起こってしまっている以上、 国としても無駄なところに予算回すんじゃなくて、必要な所に予算を回せるようにしてほしい。 警官だって死ぬかもしれない仕事なんてしたくないはずです。 このような悲劇が起こらないようになるのが1番ですけど、起こってしまった時に対処出来るような対策を考えなきゃいけないと思います。340 58
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53警察官が常に防弾チョッキ着用が義務付けられていないのは、こんな凶悪事件が起きても、米国等に比べたらまだまだ日本は治安が良いからだと思います。 警察官の防弾チョッキ着用が標準装備に成るような銃による凶悪事件が頻繫に起きる世の中に成らない事を祈ります。11 8
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54近頃の武器や爆発物による犯罪は一昔前の欧米なみに感じる。 これまでの現場への入り方や初動では対応できない場合がある。 重犯罪が増えているにもかかわらず危機感が全くない政府や警察は 装備や戦術などを至急アップデートし備える必要があると思います。3 1
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551979年(昭和54年)1月26日、大阪市の三菱銀行北畠支店で発生した「三菱銀行人質事件」では通報によりパトカーで急行した警察官2名のうち、1名が防弾チョッキを着用していなかったため犯人に撃たれ殉職してしまった。 当時は予算がなくパトカー1台につき防弾チョッキは1着しか支給がなかった。 40年以上も前から犯人が銃を持っており、かつ警察官に躊躇わず発砲した前例があるのだから現場に急行する警察官に防弾チョッキ着用は必須のこととしなければならない。 現場の警察官に対して厳しすぎる意見とのご指摘もあろうが、刃物しか持っていないであろうというのは単なる予断であり不測の事態に備えた行動をお願いする。亡くなられた警察官のお1人は61歳。ご定年まであとわずかだった。 ご本人、ご家族の無念はいかばかりかと胸が痛む。1 3
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56殉職した警察官の対応に問題があったと言わんばかりの見出しには憤りを感じます。 防弾チョッキを取りに戻りことよりも現場での対応を優先せざるを得なかったとしたら批判されるべきことではないと思います。 殉職されたお二人の警察官のご冥福をお祈りします。14 3
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57昔警察のイベントに参加した時に、防弾チョッキ、防弾ヘルメット、防弾盾ってのも拝見しましたが、すごい重量でとても普段の職務で使用する装備には見えませんでしたね。 防刃ベストってのは常に着ているそうですが、それは中に薄い鉄板が入った職務に影響がない程度の軽量なもの。 初期通報でお二人が臨場した時は刃物事案という内容だったでしょうし、防弾装備を着装してなかったのは仕方の無いことかなと思います。 着装してたらむしろ動きの邪魔になって犯人制圧の足枷になることだってあるでしょうし、現場で防弾装備を着装するかの判断は難しい場面だったと思いますね。16 2
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58猟銃は基本的にショットガンで、大型獣をしとめるためのスラッグ弾(拳銃の比じゃない玉)か散弾(一つの玉の中に数個から数百の小さい玉が詰まった玉)が詰まっている。スラッグ弾なら威力が強すぎて防弾チョッキでは防げない 今回は散弾ということなので後者だと思われるが、害鳥駆除用の散弾だと数百の玉にばらけ、広範囲に広がるため防弾チョッキ内には収まらない。もし防弾チョッキを着ていたとしてもそれ以外の部分に広がった玉で致命傷になる。 パトカーに乗った状態ならもし防弾チョッキ着ていたとしても首から上が穴だらけになってるはず・・ 猟銃持った相手には、全身防弾装備じゃないと散弾には立ち向かえない。もし入っている玉がスラッグならそれでも一点突破してくるから戦えないが・・10 3
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59これ、犯人が銃を持ってなかったとする。 防弾装備を署まで取りに行ってから現場に向かってたら批判するんでしょ。 貴重な時間を無駄にし救えたかも知れない命だったのにと。 問題提起するならパトカーや派出所に常備できる予算の確保について指摘するべきだと思う。1 1
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60防弾チョッキを着ていればとも思いますが、刃物の通報だったのなら仕方がないですし、何よりパトカーに乗車中に対しての銃撃ですので、おそらく首から上に命中してしまったのではないでしょうか。それだったら防弾チョッキでも防げなかったかもしれません。4 1
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61もう殉職はたくさん。 危ない仕事なのはわかってる。 でも辛い。 防弾なんて普段機動隊だって装着してないよ。 防弾チョッキつけたらまともに車乗れないし、みんなが書いてる通り普段付けてるのは防刃だから… あれだって蒸れてしんどいのに… 本部から装着指示来なければ自己判断では装着できないもん。 臨場する際にも専務じゃなくて現場内勤だとやっぱりスピード重視になるし。。 とにかくご冥福をお祈りするしかありません。12 3
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62警察官がパトカーから降りる前に散弾銃を発砲したとの別記事があります。 ので頭部の複数個所に散弾が当たれば防弾チョッキでは防げません、相変わらずの何も知らないマスコミの指摘での会見で。またそれを記事にするマスコミ。 散弾は小さい球が広がりながら飛んでいくので、防弾チョッキを着ていても 頭部などに球が複数当たればそれだけで致命傷になり、防弾チョッキはほぼ 役に立ちません。 散弾とライフルや拳銃との違いも知らないマスコミなんでしょうね。3 1
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63殉職された巡査は、交番から駆けつけたのか? 都心でも、暴力沙汰の110番でも、交番の巡回自転車の軽装でやってくるケースが。 ある種、大事でないだろう。くらいの過信慢心となってしまう事もある。 日本の交番制度とというのも、現代に見合ったものに改革すべきでは。1 2
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64どこを撃たれたかわからないけど防弾チョッキは胴体しか防げないし、刃物の事案だったら誰だって防刃チョッキを着て来たと思う。 最初から銃持ったヤツって話があれば対応は変わったかもしれないけど、今回のは回避は不可能だよ。9456 243
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65元ナニガシです。 地域警察官は、普段は耐刃防護衣を着用しています。それもここ10年くらいです。以前は、耐刃防護衣すら着ていませんでした。 私自身、働いていた時は恐ろしかったです。例えば、交通違反で取締られて逆恨みしている人が隣にいて、いきなり刃物を出すとか、無いとは言い切れませんから。 周囲の人間は、何を考え、何をしようとするか全く分からない(いわゆるUNKNOWN)ので、常に万全な準備が必要です。 私がしていたことは、常に人とは一定の距離を取り、目と手の動きには注意していました。 皆さん、電車に乗る時はスマートフォンをずっと触わるのではなく、周囲を観察してみてください。 外、特に夜間はイヤホンなどで音楽を聴かず、目と耳で周囲の安全を確認してください。 自分の身は自分で護らなければなりません。事が起きて110番しても、警察官が到着するまで時間がかかります。4 1
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66パトカー乗車中に窓から至近距離で発砲されたとのことだけど、撃たれるまで警官2人は何をやってたんですかね? 犯人が銃を持っているの認識できなかったんですか? 認識した状態でその場から車を発進させて逃げもせず、話せば分かる程度の気持ちで対応してたとしたら、そりゃ警官の初動対応の問題でしょ。 とにかく、2人の警官の死に至るまでの対応を徹底究明すべき。1 10
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67そもそも日本において防弾チョッキなんて初めから銃器使用の犯罪と分かっていないと着けないでしょう。 刃物で人が刺されて致命傷って通報だったんだから、防弾チョッキを悠長に着て現場になんか行かないだろう。 恐らく、亡くなった警察官はいち早く現場に駆けつけ、刺された人を救出しようと急いだはずだ。 亡くなった警察官のご冥福をお祈りします。47 3
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68防弾ベストなんて1番最初に急行した警官が着用しているはずがない。着用するとしたら予め銃を持った相手の情報があった場合だけどそれなら専従捜査員が何人も押し寄せるだろう。 それに散弾銃なんて防弾ベスト着ていても広範囲に着弾するから被害は良くても半減程度にしかならないと思う。こんな田舎で刃物を持った凶悪犯と対峙する事すらあまり想定していなかったろうにましてや散弾銃なんて…ご冥福をお祈りします3 2
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69銃にGPS義務付けて猟で持ち出すときは専用アプリみたいなもので警察に持出し連絡いれるくらいの管理必要かもな。事前連絡無しにGPSが動き出したら銃免許と銃を取り上げるくらいしてさ。GPSでリアルタイムで警察が銃の場所把握出来れば何かあった時、装備してから急行出来るだろうし初期対応も違ってくるかも7 3
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70警察庁も銃の犯罪が起こりうるのだから、警察官用に、軽くて、最低限、生命を護れるような防弾チョッキの開発をする必要があるのではないか。 事件が起きて、いちいち、防弾用か、防刀用か、警察官を迷わせるような装備ではダメだと思う。 今なら、複合素材を使ったハイテク技術で、軽くて薄い防弾チョッキが作れるはず。 日本国内に流通している猟銃、ライフル銃の種類は限られていると思うので、少なくともそれらの銃器から人体を守れるようなもの、常用できるものの開発を願う。38 15
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71警察官個人に貸与されているのは防刃衣であって防弾衣ではない。110番通報で銃器に触れていなければ交番や警察署に備えてある防弾衣を着て現場に行くことはまず無いとの話を現役警察官の親戚に聞いた事がある。 何にせよ後ろから防弾衣が守っている部位以外を狙い撃たれたら同じ結果だっただろう。 亡くなった方とその家族にお悔やみを申し上げます。26 3
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72頭を撃たれているから防ぎようがなく戦争の鉄兜を被っても顔面に浴びたら即死でまさか猟銃を持っているとは思わなかったからで、犯人は後ろから近づいて至近距離で撃たれているから防ぎようが無い。381 12
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73どの家に銃があるかは警察の末端(交番、駐在所など)で把握されているのでしょうか?所持者への定期的な保管状況や本人の健康状況などのチェックはされているのでしょうか?こんな事で命を落とされ無念だったでしょう。銃の許可や保管についての更なる厳格な基準を設けなくてはと思います。亡くなられた方々のご冥福を祈ります。76 17
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74警察官が容疑者に向かってクラクションを鳴らした。その直後、「パン、パン」と乾いた銃声が聞こえた。「逃げろ」。隣の畑で作業をしていた知人が叫んだ。男性はしばらくしてパトカーのところに戻った。運転席側の窓ガラスは割れ、警察官2人がぐったりとしていたが、首はまだ少し動いていた。警察官は車内にいて、クラクションを鳴らした?(とっさの判断と)以前横浜で、男が暴れている?通報で駆け付けた刑事?(優秀な)が、隠し持った刃物で刺され殺された、以後出動時状況により防刃装備着を着用するとか。散弾銃を確認したら即逃げないと、クラクションなど鳴らさず、どの様な通報内容か?どの様な状況か?警察官の教育、訓練を1 2
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75元警察官です。 殉職されたお二方、亡くなられた一般の方お悔やみ申します。 交番勤務の警察官が常備装備してるのは耐刃防護衣です。前と脇腹に鉄板のようなものがはいってますが、弾丸なんて防げるものではないです。防弾ベストも大きな交番ならあるかもしれないですが、勤務人数分はないです。小さな交番にはありません。そして、兎に角重いです。 身軽には動けません。日本は銃社会ではないですし、危険性があっても銃をすぐに抜くようには教えられてないのです。本当に最後の手段です。ましてや第一報が刃物使用事案だし、相手の人着しかわからない状態だとこの犯人が猟銃所持の許可証持ってるなんてのもわからない。 それを防弾チョッキ着用せずって簡単に書いてほしくない。。どんだけ現場が緊迫したか想像してみて欲しい。1333 29
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76警察官2人を瞬時に無力化して殺害していることからして防弾ベスト云々は意味ない気がする。 地方警察に配備されているのはせいぜい単体の拳銃弾の貫通を防ぐレベルだろうし。 散弾銃は名前とは違い使用できる弾体によって一丸(一粒ね)から200粒以上のものがある。 比較的至近のパトカーのウインドウ越しで発砲して結果、反撃も受けず殺害していることから、6から15粒くらいの実包(「バックショット」と言われている)を使用して頭部顔面を狙ったものと思われる。 警官の立場で生存のチャンスがあったとしたら、、 銃を目視した瞬間、アクセル全開で一度その場を離脱することかな。 車のシートに座ってる状態で腰に付けてるホルスターから銃を抜くのは困難だろうから。 後から撃たれた警官は試みたとは思うけど無念だったろうな。 日本の警察ではそんなケースシミュレート、訓練はしてないだろうから、対策としてはそちらが先だと思う。3 1
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77確かに。 人が刺されたという通報なら、防弾チョッキを着て出動するべきだったな。 大体、刃物を持った相手に対して、簡単に拳銃を撃つことも許されず、警棒1本で取り押さえろというのが酷なのだ。 そして、今回のように相手が銃を持っていた場合は、警官は極めて高い確率で死ぬことになる。 本気で襲い掛かって来る強い凶悪犯に対しては、日本の警官は気の毒な程に弱いと言える。 アメリカのように、テーザー銃やスタンガンを導入しても良いのではないだろうか。1 7
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78亡くなられた警官は少しでも早く 犯人の身柄確保と人質の救出する為に 相手が刃物を持ってるとの情報はあっても まさかの猟銃を持ってるとは想定外だったと。 しかも名士宅で起きた事件。 犯人は許せません。 亡くなられた警官は職務を全うした 立派な警察官だと思います。 御冥福をお祈りすると共に 家族様の無念を考えると 心が痛みます。2 3
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79防弾チョッキはタイプにもよるが結構重いし、分厚い。 普段警官が着ているのは防刃チョッキとよく間違えられる。今まで警官が殉職した事案は刃物が大半。今まで銃器で殉職した警官は警察側が油断して装着しなかったり、鉄帽や防具の隙間から流れ弾が当たった不運な事故だけ。 日本では防刃チョッキで事足りのが現状。一応は防弾装備は装備している パトカーに積んでいたり交番には防弾楯、自衛隊型の鉄帽も揃えている。 それと防刃チョッキは防弾チョッキの役目をこなせない。また逆もしかり。両方できるタイプだとメチャクチャ重くなる。ほとんど実用性がないから。 あと変装して刑事が危険な任務に着る薄くて軽いタイプもあるが小口径タイプの銃弾しか対応してない。20 4
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80何で、いち早く現場に急行して、凶弾に倒れた警察官に非があるかのような見出しになってるの?防弾チョッキ着用云々については、他の多数のコメントで説明されてるし、私はど素人なので、省きますが、悪いのは人を殺して立てこもった犯人であって犠牲になった警察官のお2人には、何の落ち度もない。 犠牲になった4人の方々のご冥福を心からお祈りします。75 6
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81散弾銃で武装した容疑者に対して、警察官は時代遅れの装填数6発程度のリボルバーで、まともに射撃訓練も受けられず予備弾薬もなければ防弾ベストすら着用していない。 これで銃器で武装した犯罪者に立ち向かうなんて行為自体が自殺行為である。今回の事件で、事前に警察官側が犯人の銃器で武装していることを把握していたとしても対処できなかっただろう。 こうなると特殊部隊の投入が必要になるが、地域によって予算や規模感が全く違うため十分とは言えない。要するに日本には強い殺意を持って銃を手にした事案が発生した時に国民をまともに守れる存在が身近にはいないということ。1 3
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82殉職された警官のご冥福をお祈りします。東京の繁華街での強盗、暴力団の発砲事件が相次いでいます。田舎でも、このうような事件が起きているようでは、市民から通報があったときは、防弾チョッキや銃の所持を義務付ける必要があるかもしれない。1 1
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83防弾ベストは防刃ベストと両立が厳しいらしいが。 少なくとも、パトカーは一定の防弾仕様であるべきでは? もちろんスラッグ弾を完全に防ぐのは厳しいわけだが、運動エネルギーを大幅減衰するだけで生存率は上がるわけだし。 防弾化(と伴う車重増)と車の運動性は相反するが、最近のハイパワーセダンなら可能だろう。18 22
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84亡くられた方のご冥福をお祈りいたします。 「死亡の警官、防弾チョッキ装着せず」て長野県警に責任が有るかの様な書き方では。 銃器規制国である日本では、特殊部隊や防弾ベスト着用指示や銃器を確認しない限り、一般警察官は防刃ベスト・防刃グローブを着用。 通報時点では「刺された」としか情報が無い中 市民からすれば一秒でも警察官が駆け付けてくれればと思う。 防弾ベストを着用し、ベスト部分に当たれば負傷の軽減は出来ても、ベスト以外の部分に当たれば致命傷になります。 しかも猟銃と言う殺傷能力の高いライフルや散弾銃のスラッグ弾、拡散する散弾銃が近距離から発射されれば防弾ベストは役に立ちません。 映画・TVの様にアイ痛タ~ではすみません。2 2
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85アメリカのように銃が犯罪に使われることがほとんどない日本で、刃物で刺された人がいるという通報なら防弾チョッキまでは付けて出動しないでしょ。それより家庭内の問題なんだと思いますが散弾銃まで持ち出しもめないといけなかったことが気になりますね。不幸にも亡くなられた方達にはご冥福申し上げます。5 1
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86防弾チョッキを着ていたら殉職せずに済んだとでも言いたいの?散弾銃で頭部狙って撃たれてるのに無理でしょ。それよりも全てのパトカーを防弾仕様にしておくべきだったのでは。銃も免許があれば持てるわけだし、手製の銃を作っちゃうやつだっているんだから、日本もアメリカみたいに日々銃犯罪に備えた対応をするべきなんしじゃないか。4 2
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87この記事、防弾チョッキを着用していなかった警官の、ミスのような見出しで、凄く殉職をなされた警官への悪意を感じる。普段は防刃ベストを着用して職務を遂行している。 殉職をなされた警察官並びに、亡くなられた市民の方のご冥福をお祈りいたします。4 2
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88刃物は成人日本人全員が持つ可能性があるけど、拳銃や猟銃は非常に限られた日本人しか持っていない。なので、日本での一般的な攻撃武器とは想像するのは難しい。防弾チョッキは全ての交番派出所に常備してるものじゃないと思う。しかも、刃物による女性への攻撃の緊急通報だったのなら、誰が防弾チョッキをわざわざ取りに行ってから現場に駆けつけるだろう。そんなことより、直ぐに駆けつけるのが使命だと判断したはず。防弾チョッキ装着せずって、どういう意図で付けたタイトルなんだろう。事実をそのまま書いただけとは思えないんだけど。底意地の悪さを感じるな。8 2
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89殉職した警察官を貶める悪意ある見出しだ。 刃物で刺された人がいると通報があれば防刃チョッキが通常であり、警察官にはなんら落ち度はない。 ただ交番では防弾装備(ヘルメット、チョッキ)が足りていない所もあると聞くので、万が一に備えて装備の充実を図ってほしい。108 5
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90今回の場合は防弾チョッキ着てても駄目でしょ。 停車する直前のパトカーの運転席を撃ってるんだから、首から頭部に被弾してるでしょうからね。 最初から猟銃で武装してると通報があれば、手前でパトカーを降りて慎重に行動してるでしょ。 今回の犯人だと日本の警察官の誰が行っても同じ事態になってるよ。 海外みたいに拳銃構えて行くぐらいじゃないとのね。 ま、国民の顔色を伺う日本の警察じゃ無理でしょうね。 殉職された警察官が気の毒でならない。3 2
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91刃物で刺された人がいるって通報で銃で撃たれることなんて想定できないし、どんな通報でも防弾チョッキなんか着用してたら現場到着が遅れるだけ。 それにパトカーに乗ってる状態でフロントガラスに向けてぶっ放されたってことだから、防弾チョッキなんて着てたって頭部をやられて助からん。 殉職については、亡くなった警察官本人にも、警察組織にも落ち度は無いでしょう。10 3
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92防弾チョッキを着用していようが不意打ちで至近距離から頭部や頚部撃たれたらどうしようもないと思いますが… 通報時に犯人が猟銃所持していたわけではないので逐次情報を更新して現場へ向かった方達と共有出来るようにするしかないかと1 2
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93何故、パトカーの窓等は、防弾ガラスにしないのだろうか? そしてドア等には、小銃弾を阻止できる鉄板等を埋め込まないのだろうか?? 昔、元自衛官から聞いたことがある。9ミリ鉄板を戦車の車載銃で射撃し、徹甲弾・普通弾がどれくらい貫通するか実験したことがある。徹甲弾は貫通しなかったが、尖った先端が数ミリ突き出ていたということだった。3 4
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94警備会社では、銃器を使う犯罪が少ない為、現場では防弾チョッキでは無く防刃チョッキを使用していますが、国内の銃器の事件が増加している現状では、コストは掛かりますが、拳銃を持たせる警察官には防弾チョッキの配備は必然だと思います。むしろ、警察官の安全が地域住人の安全を担保するのですから!1 2
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95田舎の交番の警らだからではもはや済まされない。刃物であっても凶器を持っている可能性があればすぐ防弾チョッキも持っていける環境やルールを策定しなければならない。警察庁長官、国家公安委員長など警察上層部は重大な危機感を持って職務を遂行しなければならない。1 8
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96この場合、例え防弾チョッキを着けていたとしても、散弾銃で直近から撃たれれば頭や腰部分も被弾するので多分頭が致命傷になるものと思います。 その上、警官が普段装着してる耐刃防護衣ならば、なおさら危険です。7 2
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97現場臨場した警察官及び犠牲となった一般住民の方に心から哀悼の意を表します。ご冥福を心よりお祈り申しあげます。事件発生の110番を受け警察官が最初に現場に駆けつける時、最悪の事態(拳銃や爆発物の所持等)への対策が求められます。今回の事件の動機は不明ですが、人質立てこもり事件は通常、個人的な利益を得るために人質を利用します。この事件は、一般的なケースとは異なる状況と言えます。立てこもり事件は個人的な動機や精神病理学的な要因によるものが7割を占めます。事件が発生した初期が最も危険な時期で、犯人は興奮し、合理的な判断が難しい状況にあります。これに対処するためには、まず冷却期間を設けて犯人の興奮を鎮めることが重要です。立てこもりが無意味で、人質を傷つけると自分自身に不利となることを犯人は理解しています。初期対応する警察官には、最大限の慎重さと安全対策を期待し、安全を確保しながらの対応を切に願います。8 2
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98とにかく、経費をかけてもまずはパトカーを防弾ガラスにすることはできないのでしょうか。 防弾ガラスにしてからさらに最悪の事態を想定してケースバイケースでパトカーは至近距離に停める際には周りを確認する、もしくは現場に近づいたらサイレンを止め、様子を見て近付く。などの対応を変える必要もあるのかと… 凶悪犯とみなされた場合だけでいいからこちらも正面突破以外の方法を選択してほしいです。警察を責める意図ではなく、悲しくこんなことが起きないようにと心から思っての意見です。初動での安全確保を。637 185
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99これは希望ですが、昨今日本も凶悪犯が増加しており今までのようにソフト対応だけでは対処できなくなっています。私たちを常日頃から守っていただいている警察官の皆様もご自身の身を守る行動をお願いします。3 2
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100銃の所持が特別な許可がない限り認められていない日本において、 銃を所持してるか分からない状態での防弾チョッキはしていないのでは? 通常の通報なら防刃衣だと思うのだが。 それでも住民の安全と犯人と人質の命を守る為に、着替えに戻らず説得していたのではないだろうか。 県警本部長には、殉職された警察官のご家族にマスゴミたちが群がらないようにして欲しいと思う。1 1
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101日本は警官の銃器使用に対してマスコミも世論も厳しすぎる。銃を手にして警察車両に接近する人物がいれば、海外の警官は発砲して射殺も辞さないだろう。マスコミは警察の落ち度を批判するのではなく、日本の治安が悪化している現状を踏まえて、警官の銃器使用について考え直すべきだろう。5 2
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102今回のケースで防弾チョッキの着用云々を指摘するのはナンセンスだと思う。 仮に着用してたとしても、散弾銃相手ではあまり意味をなさないと思います。 逆にこれほど恐ろしい銃を免許制とはいえ個人管理にしている現状を改善した方がいい。3 1
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103防弾チョッキはとても重い。これを装備したら犯人を追いかけ捕まえることは絶対にできない。それほどに重たい。そして犯人に逃走されれば確実に被害が拡大してしまう。 相手は刃物だったという情報なのだから耐刃チョッキで現場急行した警察の対応は間違っていない。犯人を逃さず市民を守るという点においても最良の判断だった。 今回の件で、防弾チョッキを着るべきだったと意見する人は、犯人が銃を持っているという結果を知った上で論じているだけに過ぎず、これは警察に対してを失礼極まりない残念な意見だ。後からならどうとでも言えるのだから。1 1
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104防弾チョッキを着ていたら助かったかは分からないけど、少なくとも刃物を持った犯人がいるとの通報ならそれなりの装備は必要だと思う。 亡くなった警察官は残念だが、やっぱり日本の警察のマニュアルはまだ危機感が薄いと感じる。2 2
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105ある記事ではパトカーに乗ったままの状況で撃たれたように書かれてましたが、パトカー内で撃たれたのなら、腹部ではなく頭部への被弾がメインになると思いますが、その場合防弾チョッキを着ていようといまいと意味を為さないと思います。6 1
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106せめて、急所を守る為のプロテクターくらいは装備して欲しい。 バイク事故のヘルメットやシートベルトじゃ無いがもしかしたら 一命 を取り留める事が出来たかも知れない。 「痛恨の...」等と言う前に防衛装備をパトカーに標準装備するとか対策するべきだろう。 既に 前首相の射殺事件が有ったのだから。 現場を知らず、机上の空論を振り翳す事しか知らない者は排除して現実を指揮出来る指導者が署長職に就いてくれる事を願わずには居られない。 職務とは言え、まだまだ残りの人生でやりたい事もやるべき事も有ったはずの人が亡くなった事に本気で向き合っているとは思えない。4 15
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107やはり、日本では拳銃より刃物が主だった凶器だから警官も防刃チョッキを着用してるのかと。外国みたいに拳銃を使った犯罪って滅多にないから防弾チョッキの着用義務化されてないのかな。 しかし今回の件で防弾と防刃の両方の機能を備えたチョッキを警官も着用しないといけない社会になったみたいですね。3 4
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108散弾銃というのは、イノシシや熊などの大型の獣を仕留める目的に設計された道具なので、殺傷力は拳銃とは比較にならない程高いです。 警察が所持している拳銃は、殺すというより威嚇が目的であります。 用途が違いすぎます。 拳銃程度なら防弾装備である程度リスクを減らせるかもしれませんが、今回の事件のように至近距離からの発砲(装填される弾の種類にもよるが)であれば、防弾など到底役に立ちません。163 12
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109包丁を持っている、と聞いてかけつけて、まさか銃を持っているなんて驚いたでしょう。 だからといって防弾チョッキを取りに行ってる場合ではなく、早く何とか捕まえなければと行動し撃たれてしまったのだと思います。 おかしいのは犯人です。 ご冥福をお祈りします。2 2
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110今日のひるおびで、元警視庁特殊部隊の人が「いきなり現場へ行って、犯人が激高した」「周辺で止まるなりして、応援が来るのを待たなかった」旨発言していた。第一報はナイフでの通報だったはずだし、地元の警察官が現場に急行するのが当たり前だと思うが、プロの目からは違った見方もあるのだな、と番組を見ていて思った。1 2
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111普段着られているのは、刃物用。 コメント蘭で初めて知りました。 刃物用でも、重たいし暑いだろうに 普段から防弾は着ていられないでしょうね… と言うより、日本が海外と違い 銃が禁止な国だからかなとも思いました。 普通なら、銃がない国では 着る必要はないですもんね。 市民を守るために現場にかけつけてくれたのに 犠牲になってしまった… 悲しい事件です。 亡くなられた4名の御冥福をお祈りします。377 18
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112朝の報道によると現場到着パトカーの窓越しの至近距離から警官の運転席に散弾銃で発砲し、続けざまに助手席に向けて発砲したという。 最初の通報内容は刃物による殺傷というだけであったことが痛ましい残念な結果になってしまった。 対銃防御装備等もパトカーには通常でも常備してあるが、おそらく市議会議長宅という事から凶悪強力な武器で殺意ありとは感じてなかったという事かも知れないが、それなら油断ではなく危険の狭間のほんの僅かな見破れない隙を突かれた不運と言うしかないが、これは全国的にも今後の弁えとして殉職された尊い警官の生命を全国の警官の大切な心得教訓として、又通報のあり方も改善が求められるものとして大切に受け継がれていく事が求められます。 誰がどうではなく、この「虚」というコンマ何秒のハザマが運不運に繋がる。 是非ともお二人の尊い死を無駄にせず今後の為にも役立てて下さい。2 2
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113それゃ~最初の通報で猟銃所持とか情報なかったら、とりあえず付近の警察官なり、パトカーが臨場するだろう。しかも日本の警察官は普段は防刃チョキ。予め猟銃所持と情報あれば不用意に警察官だって近づかない。本部等から専門の警察官を派遣している。通常の通報ならとりあえず現場確認のために先着するのは付近の交番かパトカーの警察官。しかもいきなり発砲されたら逃げようもない。警察官を拝命した時点で殉職も覚悟してはいるだろうけど、日本の犯罪でいきなり発砲されることは想定外だと思う。ご冥福をお祈り致します。2 2
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114銃規制の強い日本で発生率や、 一報が刃物となれば、駆けつけが早い方が助かる。 防弾チョッキ着用基準の見直しの内容によっては、支障も出てくる業務ある。 行政含め現場の人たちは、以前から顧客優先でやってると思う。 顧客優先謳う経営層・上層部が未熟で自分・上司優先。 経営層の効率化、人格向上の仕組み必要。1 1
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115報道の報道の仕方がおかしい ちょっと問題があるとそれをすべて落ち度のような書き方をするのって どうかと思う。 普通通報で犯人が刃物を振り回しているって通報が入って、防弾チョッキまで必要だと朝日新聞の記者の人たちは思うのでしょうか? 記事を出すなら見出しで誘うのではなくしっかりした報道をしてもらいたいと思います。11 2
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116通報時、ナイフで刺されたとのことであれば 通常現場へ臨場する警察官は防弾チョッキなんて着ない。 拳銃使用、あるいは拳銃様のものを所持 となれば話は変わってくる。 今回はナイフで刺されたとの通報であることから 防弾チョッキを着なければならない事案ではないことになる。 現着してすぐに撃たれたとなれば 殉職された方々が予想外の出来事であり、突然過ぎたため対応できなかったというのが正しいかもしれない。 ご冥福をお祈りします。9 1
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117アメリカでも常に防弾チョッキを着用しているわけでは有りません。 防弾チョッキの重さ厚さ半端じゃ有りません。それに着た時の暑さも半端ではありません。今回も刃物で人を追っ掛けていると言う通報で現地にパトカーで向かった。何ら間違った行動では有りません。 間違っているのは、こう言った事件をマスコミが報道の自由を基に、誹謗中傷し、その結果、命懸けで行動し、殉職した警官達さえも行動が軽率だとか、防弾チョッキをなぜ着用して無かったとか、ニュースを聞いてて、現職の警察官の皆さんに、申し訳ない気持ちで心が痛くなるのは私だけでしょうか? こう言った報道の在り方も考えなくてはいけないと私わ思います。37 3
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118防弾チョッキと簡単に言うが、至近距離で散弾銃ぶっ放されて、プレートの入っていない警察仕様のベストで銃弾が防げるのかどうかはかなり疑問。 自衛隊が使っているようなのはセラミックプレートとか入れて重量が10キロとか20キロとか、とんでもなく重たいので、それを常時着用してパトロールとか無理なんじゃねえかな。3 1
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119警察官という仕事に敬意を表します。そして若くして亡くなられた警察官のご冥福をお祈りします。 平和と言われている日本だからかもしれないが、普段から防具を身に着けてはいないのだと思います。 日本の場合、そもそも防弾着を付ける事なく、防刃着が一般的です。殺人事件の件数は年々減っているものの、決して安全な仕事ではない以上、対策が必要ではないかと思う反面、滅多に怒らない事件に対し、どこまで対策するかというのも疑問。 せめて何らかの基準により、事件の通報があった場合は防具の着用を義務つけるような、体制で防げる事故もあるはず。22 8
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120他の方のコメントにもあるように、警察が普段来ているチョッキは「防刃」であって、「防弾」ではないらしい。 ネットの時代、自作で拳銃まがいの物が作れる時代で さらに安部元総理の事件のように一般人が作れるのだから 時代の要請から、「防刃」兼「防弾」も可能なチョッキを開発し装備をしないといけないのだと思う4 3
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121「着用せず」 殉職した警官に落ち度はありません。 警官が通常着装してるのは防刃チョキですから 一般には防刃チョッキを防弾チョッキと混同する方もいると思われます いつも皆んな知っている「防刃チョッキ」は着装していたこと 通常防弾チョッキは着装しないことをハッキリ報道すべきです2 1
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122「刃物で刺された人がいるとの通報を受けたためだとした。」 言い方は悪いけど通報をうのみにして高をくくって、刃物ごときなら通常の巡邏と同じで防刃チョッキでいいだろうと犯人をなめてたわけだ。 誰が判断指示したのかは、いまさら言うまい。 だがこれを教訓に今後は大げさと言われようと万全な防護装備で任務にあたってほしい。 61歳、今年度で定年退職だったと思われる殉職巡査部長を心より悼む。2 46
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123殉職された警察官の方々のご冥福をお祈りします。 今後、警察官がこういった事件に巻き込まれて命を落とさないよう、現場に急行する際の装備や手順等を、再度確認し、必要ならば予算を割いてでも装備を充実させてほしいと願う。14 3
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124なぜメディアは警察ばかり非難するのかわからない。最も責められるべきは犯人。どんな理由があれども、人を殺すのは絶対にあってはならない。 こんなことになるのなら防弾チョッキを持っていくべきだったとか、もっと慎重に行くべきだったとか、ことが終わってからならいくらでも、なんだって言えるけど、それらは全て、たられば話であって、今回の事態は避けられなかったと思う。警察官だって、少しでも早く現場に駆けつけて守るべき人を守ろうとしてたわけだし、僕達一般市民はそれを望んでる。亡くなった警察官が散弾銃を持った犯人を窓越しに見た時、どれだけ怖かったことだろう。今回のことに限らず、文字通り命懸けで戦っている警察官を簡単に非難するべきじゃない。2 3
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125普段装備してるのは防刃チョッキ。 それは知っている。 されど、こういう事案が日本でも何度か発生している。 我々を命懸けで守ってくださる日本の警察気の方々にはそろそろ普段から防弾チョッキを装備する必要があるのではないだろうか。 亡くなった警察官の方々のご冥福をお祈りします。64 29
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126110番の最初から猟銃の話が出ていたら防弾装備持って行ったはず。 防弾装備してないことが職務怠慢なら日本全国の地域警察官全員職務怠慢となるわけで、この記事は警察に対する悪意しか感じない。 亡くなった4名の方々のご冥福をお祈りします。37 6
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127一報が刃物を持った男が・・・を受け、現場へ急行されての事。 銃所持の情報がない中、緊急走行で駆けつけたのは通常通りで、到着しパトカーから降りる前にイキなり車内に向け撃たれたのは、本当に残念です。 自警隊の警察官も、防刃ベストは着用しているも、重たい防弾ベストは着用していませんからね。 殉職された2名の警察官の方々のご冥福をお祈りいたします。11 1
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128当たり前じゃない。警察官に手落ちなどないよ。 急いで駆けつけなければならないのに、防弾チョッキなんてつけてるばあいじゃないでしょ。 只々、お気の毒でならない。 日本で銃に撃たれる想定なんてしなくて当然だし、これからもする必要はない。 ただ、通常の銃所持の資格について不備はなかったようなので、こういうことが起きると一般人の銃保持は全面禁止にする検討も必要。68 15
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129制度に問題がある。3年に一度の医師の診断書が全国的に適当な問診だけで終了するんです。薬物中毒や精神病に対して、引退間近の内科医が1分程度の問診をするだけで「正常です」という診断書を出す。それと元にして銃を与えるシステム。 本当に診断するなら精神科じゃないと無理だし、精神科は薬物中毒のプロという訳ではないので、最終的には尿検査や精神鑑定をしなきゃわからない筈なのに、実に簡単な問診だけで全国15万人に銃を与えている。 警察の弾数管理だって所持者の自己申告だ。自分で適当につくった消費弾数の表を見せれば通ってしまうので、自宅などに隠している実弾数より多くの弾薬を持っているのが普通になってしまっている。 これも適当に口裏を合わせて消費したことにして、実際は撃っていないので自宅に大量に帳簿外の弾があるのが恒常化。お年寄りのハンターが死ぬと大量の弾薬が出てくることも。 ハンターどもが隠したい事実。1 1
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130防弾チョッキ着てなかった の見出しはひどい 通常刃物使用の事件で 通報もそうだったから そのまま向かっただけでしょ? 到着したら猟銃出された 停車したら窓越しにやられた こんなの防弾チョッキを着てたとしても無理 じゃあ ずっと着てたらいいという意見も見ますが とても重いらしいですよ 防弾 兼 防刃で軽量な もっと性能のいいものが出来ればそれも可能になるでしょうが それすら安価にならねば実現しないでしょう5 3
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131通報を受け、おっとり刀で駆けつける警察官に、防弾チョッキまで着けろというのは酷ではなかろうか? アメリカと違い、銃を使った犯罪自体、そうある訳ではない。銃を持っているというような情報があればともかく、取り敢えずは現場へ急行という判断は間違っていなかったと思う。死者に鞭打つような行為はすべきではない。3 2
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132ただ何の検証もせず防弾チョッキを着てなかった、そのことだけを強調するような報道には疑問を感じる。 その前に警察官は状況に応じて何を着用して何を持って現場に行くのかを判断しているかと思う。アメリカのように常に防弾チョッキは着用していないだろう。 それが平和ボケだと言うのなら、それが日本だと答えるしかないだろう。 何れにしてもこの大きな犠牲を今後生かした警察になる事を願う。108 12
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133このような事件で警察官の方々が殉職されるのは本当に哀しいし辛い。この手の事件が起きるたびにコメントさせて頂くのだが、もう少し銃使用の規定を緩めてあげてほしい。アメリカのように警察官がすぐ不審者を撃つのはどうかと思うが、もっと警察官の方々の命の尊さを我々国民が再認識してあげないとうかばれない。彼らは一般市民がその場から離れて逃げる所へ、逆に向かう方々だから。職務と言ったらそれまでだが己の命を二の次に国民を守ってくれるのだから。4 2
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134猟銃で突然撃たれたら、防弾チョッキを着ていたとしても致命傷だったのではないか。猟銃許可制度の在り方を議論する時期がやってきたのかもしれない。例えば獣は全て警察署で保管して、使用するたびに警察署に申請と許可証の本人が銃を取りに行き、その日のうちに返却するルール等。不便になるけど、猟銃を使った凶悪犯罪の可能性を少しでも減らせるなら厳しくすることも必要ではないか。3858 685
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135まずは、警察官お二人のご冥福をお祈りいたします。 防弾チョッチの有無はこの件には関係ないと思います。ただ、最近拳銃がらみの事件が多い気がするので、今後警察官の安全を考慮して使用を検討するのは必要かもしれない。 自分が事件に巻き込まれた時に、駆け付けてくれる警察官は本当にありがいし、この様な悲しい出来事が続かないで欲しい。 殉職という急逝でご家族を失ったご遺族には哀悼の意を表します。2171 74
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136亡くなった警察官は気の毒だが、用心が足りないばかりに命を落とす事になったわけで、こういう事からしてアメリカの警察官とは違うのだな、と思わざるを得ない。 装備が無いならともかく、発砲事案に際しては万全の用意をして臨むべきであろう。2 15
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137犯人がどの様な人物なのか、詳細がわからないが、TVの情報によれば、少なくとも4丁以上の猟銃を所持していたそうである。詳しくないのですが、一人に対して4丁の所持、許可が出る事に驚きである。又、亡くなった警察官に哀悼の意をささげますが、警察に通報が入った際に、軽装備にて現場に行ったのでしょうか?最近は事件も凶悪化して来ています。念には念を、入れて現場に行くべきでは無かったのでしょうか。田舎には、北海道を初め、人や畑を荒らす害獣も居るので、駆除をする事も肝要ですが、武器を許可する場合、ヒトとナリのチェックと6 25
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138まずはご冥福をお祈りいたします。 防弾チョッキを着用せずに、急ぎ駆けつけてくれたのですね。また、この暑さで防弾チョッキを常用するようになれば、熱中症になる警察官の方も出てきますよね。市民だけでなく、警察官の方々にも危険が及ばないような改善策をお願いします。8 2
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139やはり初動対応が間違っていたようだ。 「警察24時」という番組があるが、ほとんどが大都市の事件を扱っているのだが、警察官のほとんどは防弾チョッキを常時着用している。 銃を持っているという情報が入れば、さらに防弾ヘルメットを被って対応している。 亡くなった二名の警察官はいずれもベテランだった。 だが日本においては発砲事件を経験することが少ないので咄嗟の出動でつい忘れていたのではないか。 日本全国の警察署内には防弾チョッキと防弾ヘルメットは設置しているはずである。だが使用することはめったにない。 「火事だ!」といえば消火器を持って駆けつける習慣は根付いているが「発砲事件だ」といえば防弾チョッキと防弾ヘルメットをすかさず着用してから現場に駆け付ける習慣も根付かせるべきである。2 12
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140「防弾チョッキ着用せず殉職」したことを発信する意味は? やっぱり出たね。弱っている側に追い打ちをかけるパターン。被害者側にすらそうするんだよな。かつ着眼点が浅はかなんだよね。 でも、これを機に防弾チョッキを常に身に付けていられるように改良が進むといいな。15 4
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141防弾チョッキも各自支給はされている様だが、人が刺されたの110番通報があった場合普段装着している防刃チョッキで急行するのが一般的だと思う。最初から、発砲事件だったら防弾チョッキで出動していただろう。殉職された警察官の方は不運としか言いようがない。ご冥福をお祈りいたします。101 16
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142見出しに悪意感じてしまう。 過酷な仕事で、命を張っての仕事をしている警察官の方にもう少し、敬意払ってほしい。働いても働いても犯罪は減らないし、年々、凶悪になっている。それに警察官不足。夜勤明けで寝不足状態で1日勤務 警察官の過酷な状況を取材したらいい 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。8 3
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143殉職された警察の方のご冥福をお祈りします。 過去に何度も警察官の方が凶悪な犯罪者の犠牲になっています。 残された家族の方々のこと思うと心が悲痛になります。 そろそろこういった凶悪事件の対処はきちんとマニュアル化すべきです。 通報で凶悪犯罪の可能性があるなら、犯人はあらゆる凶器(銃器、刃物、可燃物、爆発物、毒物、格闘技術等)を持参してると想定して車には防弾防刃チョッキの常備装着することや不用意に現場に近づかない、遠隔からの警告の為の拡声器の使用。相手が銃器を持っている事を目視できたなら迷わず現場から退避する訓練などをしていただきたい。 凶悪犯罪が無くなるとは思えないが尊い犠牲を教訓として警察官や市民の2次被害が軽減される事を望みます。29 14
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144いろんなものの運用やしっかりとした対応が出来ていないのでしょう。銃の規制だとか免許の方法にいちゃもんを付けてるのがいたりするけど、はっきり言って問題はそこじゃないだろね。銃の登録などで対象の人間や住所が登録されてるんだからその付近やエリアに出動要請があったのなら向かう警察に情報が共有されてれば少しは防げる事です。なんなら銃の管理を個人がしてるのが問題なのでは?銃の管理を一括して警察もしくは管理するとこを作って使用する用途や目的と期間で持ち出しを許可すればいいだけ!銃を使う時なんて害獣駆除かオリンピックなど競技用でしか一般人が使う事なんてないのだから!そういったやれる改善を怠ってるから起こった事故でしょうね。警察がそういった事を提案するか自分たちの身を守ることをしなかった結末でしかないと思える事故ですね。だれが悪いなどを決めたいのであればそれは撃った人が悪いって事以外はないかと1 11
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145防弾チョッキを装着せず って文言に少し悪意を感じるな ただ今後の課題としては、猟銃保持している人間が住む地域だったら、お巡りさん全員防弾チョッキを保持(既に保持していたらすみません)するとか、現場に向かうときは必ず着用するとか この二名の方々の命を無駄にすることはせず、何か対策考えて欲しい8 8
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146駆けつけていきなり撃たれた感じですね。日本も拳銃を構えてから対峙の時代になって来たのかな?まあ、たまたまとは言え殉職なされた警察官の方、お悔やみ申し上げます。最近は強盗事件や刃物による通り魔事件が頻発し、日本の犯罪も海外の事件に似てきてとても残念に思っている。日本の交番制度で治安も良かったと思うけど、コウバンによる治安抑止とはを今一度気を引き締めて考える必要があるのかもしれない。犯罪がし辛い日本を維持したいものです。218 53
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147叩くとかではなく警察官が現場に行くときには危険がともなう。だからこそ安全の確立を上げる努力する。日本も経済力が下がり犯罪が増えるのでは? そんな時に刃物で刺されたから拳銃への意識がないのはやっぱり一般企業ならともかく警察としてはちょっと問題だと思う。普段の装備でないなら普段の装備に問題ありだと思う。防弾チョッキでも今回は防げないって意見があるがそれは違う。防弾チョッキの上にさらに意識が働く。全然違うと思う。チョッキなしに意識なしでビックリして撃たれてた想像できる。それはやっぱり違う。10 30
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148亡くなられた警察官のご冥福をお祈りします。 刃物を使用した事案だから警察は警棒で対応とかではなくやはり躊躇なく拳銃を抜く体制なり法を整備する必要があるのではないか。 銃を下ろしてくださいなんて優しい言葉もいらないのでは。犯人が重火器で武装してるのに数発入った拳銃で応戦も警察官が可哀想。 他に書いてあったが防弾ベストが足らないとかあったが毎日頭がお花畑で平和ボケした国会議員の先生方の給料カットすればすぐ配備出来るし重装備も可能。 とにかく必死に職務を遂行している警察官が 亡くなる事はあってはならない。8 2
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149防弾チョッキを身に付ければ、「拳銃」で至近距離からの発砲されても、致命傷になることはないと思うが、今回は「散弾銃」だから警察官が防御するのはもちろん、容疑者逮捕までは難しかったかもしれない。詳細はわからないが、容疑者は1発目をパトカーの運転席側のドア窓に銃口を突きつけて発砲しているようだ。車内の警察官までわずか数十センチの距離で、銃弾がガラス窓を貫通し、飛び散れば顔や首はもちろん、肩、腕にも突き刺ささる。ほぼ即死に近い状態ではなかったのではないかと。パトカーの防弾仕様を強固にするなど、想定外を想定しないと、警察官の命すら守れないということだ。警察官2名の殉職を考えると、手作りの散弾銃で、ターゲット一人を殺害したことがいかに不可解かもよくわかる。94 9
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150殉職された警察官や、ご家族、関係者には申し訳ないけど、防弾チョッキを着ていなかったのは、仕方なかろう。 銃器の存在がわかっていない段階で、防弾チョッキを着なきゃいけないほどには、日本は悪い国ではないと思う。 それに、常時着ているならともかく(その必要もないと思うが)、通報があってから着るなら、直ちに出動すべきことの方が、おそらく圧倒的に多いはず。 通報で「銃を持っている」とわかっている場合のみで良い。 コメント冒頭のジャーナリストの話に「ニューヨークでは着ていた」とあるが、ニューヨークと日本では状況が全然違う。5 2
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151亡くなられた警察官2名と遺族の方々にお悔やみ申し上げます。パトカーが防弾ガラスになってなかったのが不思議でなりません。いくら日本とは言え、銃犯罪が起きる可能性は0%ではない。全国の警察署でパトカーの防弾化とテーザ銃の保持を早急にできないかな。お巡りさんだって市民の一人、無残に犯罪者の犠牲になってほしくない。市民を守らなければいけないならなお一層防弾化を! まだまだお二人とも若く、警察官としてまっとうしたかっただろうに…18 32
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152防刃ベスト着用が基本で防弾ベストは基本着用せず。 との事らしい。防弾ベストを着用してれば防げたかどうか。 こればかりは神のみぞ知るとしか言えない。助かったかもしれない。 結局無駄だったかもしれない。一つだけ確かなのは 「次に同じようなケースの事件が発生した場合防弾ベスト着用が望ましい」 という事。刃物を持ってるからといって銃器を持っていないわけじゃない。 今回のようにどちらも装備してる場合も多いと思う。 決して殉職された警察官の方々を責めたいわけじゃない。 ただ、今回の犠牲を元にして二度と同じような事態が起こらないように 議論する事こそが亡くなった方々への一番の供養になると思う。 故人の冥福を祈ります。現場の警察官の方々もお疲れ様でした。1 2
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153今回のケースはかなりレアで、危機対応の訓練を受けていても防げなかった可能性が高い。銃犯罪の少ない日本で、分厚く動きにくい防弾チョッキを常時着用するのは不合理だし、コスト的にも難しい。また散弾なら頭部などに当たる可能性も高いので、防弾チョッキを着用していても助からなかったかもしれない。これからは、コスト的には難しいと思うが、アメリカのように防弾使用のパトカーを順次増やしていく必要があると思う。60 11
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154広島市はG7の警備で全国の警察官の方に本当にお世話になりました。その直後のこの事件は、いたたまれません。日本の警ら系の警察官の方にも、通常でブローニングとかの自動拳銃、今回のような凶悪犯に対するために45口径のコルトとか、そろそろ装備を考え直したほうが良いのではないでしょうか。2 1
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155先ずは第一報(刃物)という連絡を受けて直ぐに警官が現場に来たという事が何より重要でやはり通報からどれだけ早く現場に着くのかが今の日本の治安には重要で皆が望んでいる事だろう。 とは言え一方では亡くなった警察官の家族もいる訳でそういう点ではやはり防刃ではなく防弾が必要だったという結果にはなる訳で。 防刃と防弾にどういう違いがあるのか、例えば動きやすさや重さ、が分からないが今回の件を受けて防弾機能の充実がメーカーなどに求められたり開発が進むのかもしれないが。 得てしてこういう新たな事件が発生したりすると、では今後はこうしようとかこういう手順を取ろうというプラスが発生する可能性がある、例えば今後は警察車両を全車防弾にするとか、ヘルメットをかぶって出動など、学校での不審者対策も出来たし。9 1
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156車降りる前に射たれたら防弾チョッキ着用してても亡くなっていたと思います。 防弾チョッキでは頭守れませんからね。 SATとか自衛隊とかが使ってるヘルメット被ってたら少しは助かる可能性もあると思いますけど。 最近 凶悪犯材が多くなってきているので地方の警察も速やかに厳重な装備を整備していった方が良いと思います。 次の犠牲者を出さないために!18 4
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157今回の事件は本当に酷いです。防弾チョッキつけていないとのことだが最初の通報が刃物とあったから付けなかったのだろうか?だとしても防弾チョッキ取りに戻るより早く駆けつけた方が良いのが当然だし、仮につけてたとしても、運転席から狙われたのならチョッキ付けても助からなかったかも知れない。もう、警官の装備の見直しが必要だと思う。パトカーの運転席は防弾ガラスにトランクには防弾チョッキを常備しておく。拳銃使用規定の見直しと警ら隊がパトロールする際、警官のどちらかは回転式拳銃ではなくオートマチック拳銃を保有やグローブボックスにテーザー銃を装備にしても良いと思う。2度と同じ惨劇を繰り返さない為にも。35 8
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158今回の銃弾は首から上に当たったのではないか?運転席助手席だったのだろうから。それよりパトカーを防弾ガラスに(グレードは低くても)する方が先のように思う。警官だけでなく、民間人を保護することにも使えるし、パトカーを盾にも使える。それにしても、普段の装備が、防刃の機能だけであんなに大きい(厚い)のが前時代的な製品なのではないか?現場に苦労をかけるだけだろう。あと、もうひとつ言わせて貰えば、彼らは猟銃を持っている相手にただ近づいて行ったのだろうか…安倍さん襲撃を思い出してしまう。もっと緊張感をもった訓練をお願いしたいものだ。命を無駄にしないよう…ご冥福をお祈りします。41 55
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159このような書き方だと、警察官に落ち度があり撃たれて死亡したのはしょうがないような印象を受けますが、配信先を確認すると、やはりアソコか〜と感じますおそらく銃器使用がない情報の中で、人の命がかかっているような状況が推測されている通報なので、一刻も早く現着し被害者の人命の救助及び被疑者の確保を目指すのは、警察官の使命だと感じます。特に本署のパトカー勤務員は誰よりも早く先着し、使命を果たそうと思うのではないでしょうか?防弾チョッキ、防弾ヘルメットを装着していれば、あれでも助かった可能性も否定は出来ませんが、今回のように窓越しの至近距離から撃たれてた場合は果たしてどうだったのか?結論は分かりません。突き詰めれば、パトカーも防弾使用にする必要もあるのか?長々と書きましたが、この記事の見出しは誤解を生むのではないかと思います。亡くなられた方及び殉職された警察官のご冥福をお祈り申し上げます(泣)5 2
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160弟が警察官です。いろいろあって、今は疎遠ですが。あえて母に聞きました。『今はこんな関係だけど、殺されたのがあの子(弟)だったらどうする?』と。『やり返す』、即答でした。以前、『命懸けの職業の人が家族にいたら喧嘩はしたらダメ、もう帰って来ないかもしれないから』と言われたものです。我が家はその誓いを守れませんでした。もし、今まだ形だけでも家にいて、このような事件に巻き込まれたら。蟠りがあっても悔やんだだろうし、犯人を憎んだと思います。殉職されたお二人のご冥福をお祈りするとともに、ご家族の心中お察しします。17 4
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161なにか犯罪が起きると、その場にいた警察の対応について問うというのを世の中が毎回繰り返している気がします。それにより、現場にいる人が素早く適切な対応を取りづらくなっていることが問題では…。 その場にいた人しかわからないことありますよね…。 ちなみに、防弾チョッキを常に着てるとされる国の警察官もパトカーに乗った状態で打たれ、亡くなられた事件がありました。防弾チョッキをしていないから…というのは違う気がします。2 1
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162朝日新聞さん、この見出しは悪意あるでしょ。 警察官が悪いみたいな言い方。もしそうでなくても、そう捉える人は多くいると思いますよ。 防弾チョッキなんて普段着用していないし、通報段階で容疑者が銃を持っているなんて警察官も知りませんから。 殉職されたことは大変悲しいですが、すぐに駆けつけて、被害を止めようとしてくれた勇気あるお二人の警察官です。ご冥福をお祈りいたします。13 3
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163日本もだいぶ物騒になってきている。 事件現場では想定外のことが起こることを前提に防弾チョッキを常着することはできないのだろうか? 動き制限されるかもしれないけど、やはり警察官の命が優先れるべき。1 2
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164散弾銃相手に至近距離から撃たれたら陸軍のボディアーマーを付けていても助かりません。 警察の防弾チョッキでは100m離れていても助かりません。 散弾銃を食らったらボディアーマーを貫通しなくても衝撃で骨や内臓が粉々になってしまうのです。 熊を倒せる銃とはそういう威力です。 県警の方々は自分を責めず、ただひたすら犯人を恨めば良いと思います。2 3
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165最近の日本は銃や爆発物を使った、これまでにない強盗や悲惨な事件が増えている。 警察官の殉職は胸がいたむ。 警察官トップは、現場の警察官が身を守りながら凶暴犯に立ち向かえる対策を早急に取らなければならないのではないか。13 3
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166チョッキも大事だが、今回はパトカー乗車中に窓越しに銃口を向けられて撃たれたとか。ただでさえ殺傷能力の高い散弾銃で。パトカーの防弾加工とかを問題にしたほうが今後の警察官の安全にも繋がる話題になるのに。見出しで今回の警察官は防弾チョッキを装着してなかったから亡くなった。装備意識の希薄みたいな読み手への空気は悪意がある。2 2
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167凶弾に倒れて、殉職された警察官と女性2名のご冥福をお祈りいたします。 凶悪事件が多くなっている現在、警察官にも防弾及び防塵チョッキの着用、義務化した方が良いと思います。 市民の安全、命を守る前に、警察官自身の身を守る様にすべきで、警察庁が全国各県警、府警、道警、警視庁に指示すべきです。2 1
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168殉職された職員の方々のためにも体制の見直しは必須だと思う。ただ、命が失われないと対応できないのはいまだに心苦しい限り。 少なくともパトカーは全て防弾仕様に今日からでも取り組んで欲しい。1 2
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169この状況での犯人の行為では、防げないと思います。 亡くなられた方に心からご冥福をお祈り致します。 通報を受けて急行してくださった警察の方。殉職は無念でしたでしょう。警察官の不祥事も報道されるけれど、今回の様に市民を守るために駆け付けてくださった警察官の方のお蔭で安全、安心が得られています。感謝しかありません。有難うございます。 ご家族の皆様、素晴らしい夫、父、息子を持った事に誇りを持ってください。そして、今は何も手につかないと思いますが、どうぞお健やかにお過ごしください。18 5
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170パトカーの運転席のガラス越しに至近距離から発砲されたらしい。その前に散弾銃を備え向かって来る犯人を現認していたんだと思うが、接近されるままになってしまったんだろうか? 通報内容からして凶悪犯であることを前提にしてはいたのでしょうが…。 通報時点で容疑者が特定されていたら警察がその所持を許可していることも把握したうえで向かうことも出来ただろうが、 いずれにしても危険な仕事、昨今の世相においてという部分でもっと体制を強化したり対応手段等について検討が必要でしょう。 猟銃に関する制度の問題も大きい。4 4
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171亡くなられた警察官のご冥福をお祈りいたします。さて、現在の警察官の武器使用にあまりにも制約があるのではないか? 使用した場合には他に方法がなかったのかとか、やり過ぎ等マスコミも大騒ぎ。警察官が身を守るため、市民を守るためには武器使用も認める事も重要だと思います。飾りの拳銃なら模擬拳銃でも持てばいい。犯人の人権ばかり考えていると今後も犠牲者が増えることになる。少し厳しい意見ですがね。273 9
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172駆け付けた直後にいきなり発砲されたとか。 車中で撃たれたなら、フロントかサイドかは不明ですが犯人が窓越しに 狙うのは肩辺りから頭部に限定されます。 駆け付けてすぐの車内でとっさに盾などでの防御は無理だし、 防弾チョッキを装備していたとしても、腕・首・頭が露出した状態で 窓越しに至近距離からの散弾銃となれば致命傷は免れなかったでしょう。 見出しの「防弾チョッキ装着せず」は「装着する義務があったのに装着せず」かの様なミスリードを招くと思います。 「警察官の初動ミスか?」と一旦疑わせたい意図でもあるのでしょうか? これでは誰も「通報から防刃で十分と判断し」とは読みません。 決めているのがヤフーさんか、朝日さんか分かりませんが、見出しって重要で 結構繊細でもあります。文言の使い方は慎重にすべきと思います。 心から、刺殺された方々、殉職された警察官の方々のご冥福を お祈りいたします。3 1
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173詳細な現場情報の記載が無いにも関わらずでの記事の見出しは朝日新聞の確信犯的なミスリード誘導としての悪意と判断せざるを得ないだろう。 [防弾チョッキ装着せず] 「〜せず」は出来たのにも関わらず出来なかった、やらなかった、という印象を持たせやすい表現でもある。 [防弾チョッキ未装着] であれば、あくまでも事実、状況を伝える表現となる。9 2
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174「死亡の警察官、防弾チョッキ装着せず」 まるで亡くなった警察官が装備を怠ったような印象を与える見出しはおかしい。犯人が銃を持っているという情報があれば別だが、あのケースでは、普段通り防刃ベストを身に付けて、少しでも早く現場に急行するのが正しい。 殉職されたお二人の警察官とその家族の皆様には、本当に心からお悔やみ申し上げます。14 3
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175この報道は朝日による悪意からの報道だ。 警官が着装のチョッキは防刃用チョッキであり防弾チョッキではない。 防刃チョッキは刃物使用の警官への襲撃事件の被害が多数発生したことに対する警官を守るための措置であり、防弾チョッキは配分されていない。 今後は警察に防弾チョッキ、盾など防弾装備や銃器犯罪に対抗できる小銃等の装備を配分すべきだ。 また、こうした凶悪犯罪に対し市民の命を守るための警官の武器使用をもっと認める法整備が必要だと思う。5 3
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176日本は米国程、銃犯罪が無いから、警官もそれに対する防備や構えが乏しいのだろう。米国なら、犯罪現場へ来る警官は、初めから銃で防備しており、相手が銃を撃つ構えをすれば、躊躇なく射殺する。 今回の場合はナイフで刺された女性の救出だったが、犯人が銃を持っているのが分かった時点で、銃殺する体制を取るべきだったろう。また、その様な場合、メディアは銃使用についてとやかく批判がまじいことを言うべきではない。第一にすべきは、被害者や警官の生命の保護であり、犯人の生命ではない。 メディアの余計な批判が、警官の銃使用を躊躇わせている。3 2
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177いつ何時どんな凶器を持った相手と対峙するのか分からない警察官の方々には普段から充分な装備を支給し身に着けさせてあげて欲しいですね、ご家族の心情をお察しすると居た堪れなくなります。今後警察官の皆様の命が失われる事の無い様、改革をお願いしたいです19 5
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178おそらく、殉職した警官の行動はマニュアル通りで問題ないと思われる。 問題はそのマニュアルで、安倍元総理の発砲事件もそうだが、日本もそろそろ銃に対する事件を想定したマニュアルに変更すべき。 これだけ世の中がめまぐるしく変化し、犯罪も多様化する中、昔ながらのやり方では通用しないということを自覚すべき。3 1
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179猟銃所持の許可をもらうには人格とか近所の評判まで含めて色々調査されて、なかなか難しいらしいが、この男は良い人を演じてたんだろうか?それとも何かきっかけがあって突然精神が壊れてしまったのか。 たまにある猟銃を使った殺人事件。どうやって防げば良いんだろうね。7 1
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180仮に防弾チョッキを着用していたとしても、あの至近距離から散弾銃で撃たれたら、命はなかったと思う。県民を守るために一命を賭した警察官に対する悪意を感じる記事だ。2〜3年前だったら、61歳は既に退職した年齢だ。定年延長となって、まさか現場で命を落とすことになろうとは。ご冥福をお祈りします。6 2
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181装備があれば助かったかどうかは不明ですが、命のリスクがあるケースに突然遭遇する確率もあるのですから現場へ出る警察官の防護の装備はもっと進化して充実させていかねばいけないと思う。こんな事件が続けば警察官の成り手も減ってしまう。想像を絶する思考回路の犯人がいるのは本当に厳しい。1 2
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182パトカーを防弾車にすればいいという意見がありますが、防弾ガラスはめちゃめちゃ分厚く、見え方が変わるので普通の感覚では運転できないと聞いたことがあります。 感覚としては水族館のガラスが車に付いてるようなもんでしょうか。 車両の重さも変わるので現場に急行するのが遅れたりする弊害が生まれるかと。20 4
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183警察官という職では殉職は必ず起こる。 そして、上司の命令には従わなければならない。また緊急避難も認めらない。もちろんそれを覚悟した上で、警察官になられているのでしょうが、これからはより、大切な警察官自身の生命を守っていけるような体制になってほしい。5 1
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184防弾チョッキの問題ではなく、今回のケースはパトカーに犯人が走ってきて車外近距離から頭部を打たれている。犯人が銃を持っている情報か若しくは犯人自宅に猟銃を所有している情報が警官がパトカーで現場に到着する前に警官に伝わっていれば安易に立て籠り宅まで近づいて車を切返ししていなかっただろうに。331 25
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185少なくとも、こういう事態を想定して、最初の状況判断はより慎重に行うべきであったし、防弾チョッキをパトカーから取り出して行く必要性が高かったのではないかと思います。 今回の警察の行動は問題無い、仕方がないという方が一定数いますが、それでは今後も死亡事件が発生します。 人が亡くなって、仕方なかったで済ませる問題ではないですよね?? 擁護する方々は、人命の重さをしっかり理解した上で、発信して頂きたいです。 貴方が亡くなった警察官であったら、あのとき防弾チョッキを着ていれば…と後悔していますよね?? 何故なら、死にたくなかったはずだからです。 二度と同じ死亡事件が起きないようにすることが、亡くなった警察官への最低限の礼儀ではないのでしょうか。 今後の対応方法について、警察全体として問題意識を持ち、対応方法の改善を願います。1 4
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186サミットにおける大袈裟とも言える警護の後に起きた歌舞伎役者家族の事故? そして今回起きた長野県での警察官が巻き込まれ民間人を含め4人が亡くなった事件はこの10日間で起きました。 サミットが閉幕し、大袈裟とも言える警護体制の後、歌舞伎役者家族の事故?におどらかされた矢先に今回の長野県での事件、それも地方議員会長の息子が起こした殺人事件、サミットが無事故でやれやれと思った矢先緊張が全国に走りました。特に警察関係者に。少し休ませてください。お願いします。6 2
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187色んな事件が有るのだから最低でも防弾チョッキを装着義務にしてもらいたい。アメリカとは違い日本では銃の犯罪が少ないけど身を守りながら対応して欲しいです。亡くなられた方々の御冥福祈ります。1 2
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188市民の通報を、鵜呑みにするのも問題だと思います。第一報は、女性がめった刺しにされたのを目撃した男性が通報してるので要警戒するべきでした。通報時に女性は瀕死の状態で、一刻も早く救命処置をしなければいけません。そのためには銃で犯人を威嚇・射撃する事も想定されるので、誤射等の可能性も含めて防弾チョッキは着用するべきでしたね。3 22
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189拳銃社会の米国ならいざ知らず 日本で110番通報からの初動で 防弾チョッキは難しいのだろう。 ましてや刃物で刺されたでの 通報では。 防弾チョッキも拳銃なら 大口径でもない限り装着した 部分で受けるなら大丈夫であろうが 散弾銃を至近距離からでは 頭部などダメージは大きいはず。 装備は今後の課題として、 大いに議論するべきだが、 まずは許可制の散弾銃を 何故容疑者が使用できたのか そこをはっきりさせて欲しい。 亡くなられた方々の ご冥福をお祈り致します。4 1
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190まさかこんな田舎で銃なんかで、と思っていたわけではないでしょうけど散弾銃とはねぇ。本当に惨いよ。通報が人が刺された!の場合だからってこともないでしょうけど。至近距離で撃たれたら防ぎようがない。 犯人は人を殺したかったって言ってるみたいだけど。被害者の方々は無念だよ。こんなこと考えている人が世の中に何人いるのだろうか? 明日は我が身。人ごとではない。 亡くなった方達のご冥福をお祈りします3 1
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191最初は刃物で刺されたって通報で駆けつけて、パトカー現着時には犯人は一回家に銃を取りに行っていて銃持って現場にまた戻ってきたところで、到着していたパトカーに向けて発砲だから、防弾チョッキを着る根拠とタイミングがどちらも無かったんだよね。 たまたま今日勤務日でたまたま最初に駆けつけたお二人が情報もハッキリしないなか運悪くやられてしまった感じ。5 2
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192最近は、人混みの中で不測の事態が起きたときにどうするかを考えるようになりました。 鞄の中に入れておく本はハードカバーの方がいいかも、とか 傘は丈夫な物を持っていた方がいいかも、とか もちろんスマホ見ながら歩いたりしません。 もう、そういう世の中になったんだと思います。142 21
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193装備不十分とは全く思わない。 銃社会では無いから防弾ベストは過剰装備となり現場の負担になる可能性が高い。 防弾装備にも等級があり威力の低い拳銃弾用もあれば軍用ライフル弾から守るものもあり後者はかなり重くなり相当の体力錬成と訓練が必要になる。そういう意味でもかなりの負担になる。 更に言えばそういう防弾ベストも万能ではない。防弾ベストにはだいたい40×30くらいの防弾プレートが前後に挿入されているがその目的は心臓と脊骨の保護のため。その為、横っ腹や脇などは弱い。これらに対策しすぎると重すぎかさばりすぎて身動きが取れなくなる。実際イラク戦争でアメリカ軍が横っ腹に防弾プレートを付けて対策し過ぎて兵士が動けなくなり、最近は米軍でも前後二枚のプレートが主流である。 今回犯行に使われた散弾銃の様な弾の飛び散る銃だと体の色々な部位に当たるからそもそも防弾ベストを着ていても助からなかった可能性が高い。1 1
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194どうしてこういうタイトルで記事を書くのか甚だ不愉快である。いかにも殉職した警察官が悪いような書き方は厳に慎むべきである。当初から銃器使用の通報なら必ず防弾チョッキ等の装備はして行くものである。今回は刃物使用という通報のため通常身に付ける防刃衣で臨場していたのである。亡くなった警察官の方のご冥福を祈ります。2 1
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195日本の平均的治安レベルはその辺に当たり前に銃火器が流布していない状態を想定してるから、刃物男ガー!って通報あったら防刃装備のみで出動してしまうのは分かる。 しかしこうして犯人が予想外の銃火器で先制攻撃してくる事例も今後増える可能性が高い。 アメリカなんかでの警官の最初の到達部隊がどう警戒してどう接近するのか、 日本もそういうのを参考にして模倣するべきなのだろう。3 2
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196日本の警察官は銃器を所持してる事案の時は防弾ベストを着用して出動するが通常パトロールの時は防刃ベストしか着用してないので銃器で撃たればひとたまりもない 日本も防弾ベスト着用を通常化しないとだめかな? ただ防弾ベストは重いとの難点、、2 2
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197日本の警察は銃を使いづらくさせられている気がする。相手が何かしらの武器を持っていた時点で、銃を使うのは妥当だと思うし、射殺もやむを得ないと思う。相手に対峙した瞬間に銃を構えられていたら、被害が拡大せずに済んだと思う。銃がだめだというのなら、せめてテーザー銃を持たせてほしい。被害者の冥福を祈りたい。3282 143
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198まずは、今回殉職した警官二人のご冥福をお祈り申し上げます。 どうも、警察自体が緩んでる様な気がするのは自分だけだろうか、今回に関しては「刺された」の一報で行った所、犯人が銃を持って居たと言う想定外の事が起きたので仕方無い点が有る。 けど、その一方、ネットをちょっと深く漁れば単発でならと言う制限は付くけど、充分な殺傷能力の有る銃の作り方なんて乗ってる訳で、これからはパトカー一台一台に最低でも一着は防弾チョッキを積む時代に成ったと思います1 3
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199北中南米のように、当たり前のように一般市民が銃を持ち歩いている社会なら分からないでもないが、許可がない限り携帯どころか所持も罪に問われる規制がかかっている国で、常時装着などはするわけないし、防弾チョッキだって万能ではない 助かった可能性はゼロではないけど、至近距離から散弾銃だったら、装備していても極めて危険な条件10 1
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200また朝日新聞が、ひどい見出しで報じている。今回は当初は刃物事案の通報であり、警官も対策として「防刃チョッキ」を着用するのは常であるから、それ自体に問題があったとは思えない。 至近距離で不意に散弾銃で撃たれては、たまったものではない。 先日のG7サミットでも岸田首相に「逃げるんですか」とひどい質問をしたのは、朝日に在籍していたこともある記者だった。 本当に朝日の記者はどうなっているのか。17478 746
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201悲惨な事件など起きてるので恐ろしいです…防弾チョッキ装着大事ですね。ショットガンやライフルなどの危険な武器は恐ろしいですね。おもちゃだと思ったら本物って知ったら私もトリハダがたちます!ネットで購入出来る世の中になってるので危険物や毒物など 拳銃や火薬や弾など売られてる会社は本当に販売停止にしてほしいです!警察官2人と女性の方2人を含めて4名も命を奪われてるので本当に気の毒です…犯人確保出来て良かったですけど…またどこかで大事件が起きたら怖いしもし近所で起きたらと思ったら震えが止まらなくなります!強盗も恐ろしいです! ショッキングな事件が増えてるので私もなかなか寝れないです!誰も不安ですし…2 2
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202これは自衛隊の話ですが、 防弾チョッキは機動性が低下し、更にその重さで疲労や腰痛を起こすことが問題となったことがあります。 今回の事件は当初、刃物による死傷事件だと思われた。 国際ジャーナリスト高橋浩祐氏の「最悪事態を想定し、防弾チョッキを着用すべきだっただろう」というコメントは只の結果論です。 一刻を争う時は、防弾チョッキを着用する時間的余裕もなかったのでしょう。 早く現場に駆けつけることが急務だった。 警察官は防刃できる制服は着ています。拳銃も携帯しています。 決して無防備だったわけではありません。16 4
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203通報では「人が刺された」という内容で、パトカーで駆けつけた警察官が車から降りる間も無く猟銃を持って来た犯人が横から発泡したという事ですが、こんな理由もない凶悪な犯行はあまり例がなく、防弾チョッキの有無で避けられた問題ではないと思います。 市民の為に犠牲になった警察官が浮かばれないので精神鑑定の結果無罪だけは避けて欲しいです。無実の被害者の方のご冥福を申し上げます。224 11
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204防弾チョッキは、重くてかさばる。ましてや、パトカーを運転しながら防弾チョッキは自在性を無くし、運転ミスを誘発しかねない。防塵チョッキはナイフやアイスピックなどの刃物に対してのものであって薄くても対刃性はあるものの防弾能力は皆無。大体は車のトランクに収納して現場についてからトランク開けて装着が普通なんじゃないかな?一部の精鋭部隊を除いては防弾装備が不足というか、使う頻度が少ないので各警察署や警察官まで回らないというか、ないでしよう。ましてや、外回りのパトカーが110番受けて、人が刺されているなら現場にゆくことを優先するしかないでしょ。結果論だけど。4 2
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205至近距離から不意打ちで散弾銃を発砲されたら、防弾チョッキ着用してても、どれだけ効果あったか?ある程度距離があって散弾が広がってたら、番手にもよるけど弾の威力も弱まってるだろうが…至近距離で広がる前の散弾をまともに食らったら、ご遺体の損傷も…。 「刃物を持った犯人」情報でも、2人1組のうち1人は自動小銃持たせる位の装備強化をはからないと、今後もこのような警官の犠牲が増えるだけだと思う。2 2
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206防弾チョッキってチョッキ全体を鉄板でガードしている物と想像しがちだが、実際の物は致命傷になる心臓部とあと数カ所に鉄板がある程度。 他はウールをぶ厚くしたものになっている。 理由は銃弾は回転しながら発射されるため、致命傷以外に被弾しても回転を弱くさせ威力をなくすためだそうだ。 被弾しても骨折や命にかかわらない程度の負傷らしい。ただ、大量に被弾すれば話は変わってくるのだが・・・。 防弾チョッキの目的はそもそも機動性がメインで命を第一に考えれば機動隊がよく持っている盾を持てばいい。重量が25〜30キロもあるが。1 1
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207日本の警察の装備体制が銃犯罪を前提にしていないところに問題がある 麻薬や経済犯罪もそうだが、刑法そのものも含めてアチコチでシステムの経年劣化、つまり現代の問題に対応できていない やはり、老人政治家や現場を知らないあるいは離れて久しい頭脳エリートばかりが、事なかれ主義で、システムのアップデートをサボっているからだ 一朝一夕に問題の解決は難しいが、やはり根本原因である政治を変えないとこの国の本質は改善できないと思う 命を失った方、そして警察官の方、ご冥福を心よりお祈りいたします4 2
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208このタイトル、殉職された方がいらっしゃるのに、誤解を生むようなこの書きかた、なんか悪意を感じますね。現役の警察官の方も仰っていますが、テレビでも元刑事の犯罪ジャーナリストの方が、日本では銃犯罪より、刃物での事件のほうが圧倒的に多く、この事件でも「女性がナイフで刺された」との通報から、防刃ベストを着用したのではないかとのことでした。この犯人、身内は殺さず、相手を選んでますよね。力の弱い高齢女性を狙って刺殺して、警察官が来るのを待って、丸腰の警官が下車する前に殺傷力の高い散弾銃で撃ち殺したり、卑劣。複数回刺して殺していますし、この冷酷さ。父親との関係も気になります。59 11
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209今の世の中、刃物を持つ犯人でも警察官は一般人と自分を守るために、防弾チョッキと銃の使用が認められて良いと思う。 犯罪者より一般人や警察官の命が大切だ。 犯罪を未然に防ぐ抑止力としても効果的だと思う。41 11
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210今回は猟銃ですよね 年齢からしたらライフル許可は出てないのかな 超至近距離でライフルでは貫通も免れないと思う 散弾でも、胸付近を中心に首や顔面頭部に広がれば防弾チョッキなんんて意味がない お巡りさんもその辺の性能はわかってると思う 根本から犯罪対応を変えるしかないのかなーって思う2 1
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211公表されるのかどうか、公表すべき情報なのかどうかは分からないけど、亡くなられた警官って、どこを撃たれたんだろう。 現時点での報道では、運転席側の窓越しに撃たれた、ってなってる。となると、「防弾チョッキ云々」の話ではないような気がするけど…。 ただ、警察の対応ルールとして、今回のようなケースでは本来防弾チョッキを装備すべきなのにしていなかった、というのであれば、今後のためにも検証は必要なのかもだけど。6 4
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212最初の通報が「女性が刃物で刺された」なので、防刃装備で向かったことを決定的な失策と表現するのは、私は行き過ぎに思う。防弾チョッキが不意な拳銃の銃弾から内臓を保護することはある。しかし、パトカーで駆けつけざまに散弾銃を食らった時点で、雑な射撃でも動脈や頭の被弾は避け難く、防弾チョッキが機能した可能性は無いだろう。 ”現場では何が起こるか分からない”という面から過不足なく指摘するとすれば、より安全な距離から状況把握を行い、必要に応じて人数や装備が揃ってから行動を起こせば危険は小さくなったという程度だろう。ただし、次の被害者を防ぐ必要もあるし、パトカーの乗ったまま近づいたのは防刃の意図も汲み取れ、決して油断とは言えない。 実行犯が変装により誰か特定できなかったこと、被害者が畑で追い回されていて強盗のような武装性の高い事件とは見え難いことから、想定が及ばず警察にまで死者が出たことは残念に思う。8 3
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213殉職された警察官の方のご冥福を祈ります。しかしまだまだ日本は危機管理が甘いですね。特に地方の警察署では丸腰で銃を持った犯人に対応するという暴挙は改めないといけないでしょう。こうゆう点が海外から日本の警備体制は甘いと指摘を受けるんですよ。今一度凶悪犯に対応するマニュアル見直さないと日本の警察は時代錯誤の治安体制と言われてもしょうがないですな。とくにこれから外国人犯罪はもっと凶悪犯出てくるぞ。3 2
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214防弾チョッキを何度か着たことはあるが、当然重くてかさばり通常勤務なんかはできないだろうし、数もそんなにないはず。当然、銃器の使用が予想される場合は、首が取れそうなくらいに重いヘルメットや、盾を持っていくはず。不意打ちに完全装備の要求は結果論だと思う。3 2
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215今回もし防弾チョッキ着用していても、犯人は現地したばかりのPCの窓越しに発砲(ゼロ距離)の様なので防弾チョッキ着用していても残念な結果だったでしょう。 散弾銃(使用弾薬不明)で発砲となると、散弾が飛散するので、広範囲な面に被害が出る。 警察庁は二次被害防止の為にも、刃物や銃器犯罪に臨場の場合は拳銃使用(危害射撃)を前提とした対応に切り替えるべき。 被害者よりも犯人を守る異常な人権屋弁護士に対しても、国として警察官や一般人を守る為に法律面(警職法等)の整備をお願いしたい。 直ぐドンパチするアメリカですら、PMの受傷事案は多いのに、先ずは説得…と言う日本の警察の対応を変える次期なのでわ。3 1
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216防弾チョッキ着用せずって 通報されて到着までに犯人は銃を取りに戻り帰ってきたのなら 日本は銃社会ではないから先ず防弾チョッキ着用しないでしょ 次回からせめて胴体と頭を守れる小型シールドを携帯できるようになる事を祈ります 2名の警官と被害者にご冥福をお祈り申し上げます1 1
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217ハコヅメって漫画で読みましたけど、防弾チョッキも充分な数があるわけじゃなくて、同時に別件でDV案件とかが起こってて、そっちで持ってっちゃってる時に限って大きな事件が起きる、みたいな話もありました。 さらに限られたチョッキを着てしまったら来た人が最前線に行かなきゃいけなくて、それはそれで危険、とか。誰が着るの?若くて元気な人?年配で離れした人?みたいな。 防弾チョッキがたくさんあればいいって話かもしれないですが、頻度とか考えると難しいですよね。9 3
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218警察官は常に最悪の状況を考えて装備すべきです。場合によっては人命を救うために発砲も辞さない構えでのぞむのは当然のこと。これは本部長の指導不足です。この間の岸田総理暗殺未遂と非常に似ている構造、最悪の状況を考えて行動していない。危機管理に抜けがある。警察全体、とくに幹部教育を再度徹底する必要がある。しいいてはトップ大臣の指導力にいきつくだろう。2 1
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219付近で事件を目撃した方によると、この容疑者は猟銃を持ってパトカーを追いかけてきて、パトカーが止まったところをウィンドウ越しに発砲したのだと言う 警官が銃口を見た瞬間に撃たれたとすれば、二人の警官とも応戦する間はなかったのだと思う 現場にかけつけた二人の警官は、まさかいきなり銃撃にあるなんて想定外なわけで、どうにもできなかった 銃犯罪が極めて稀な日本ではこうなってしまうのが悔やまれる 米国では警察官はいつも銃撃されて自分が殺されるかもしれないという緊張感で仕事をしているから、時として行き過ぎた銃の使われ方がされてしまうのだが、日本も銃なんて使われっこない、という認識では命を失うこともあるわけで、警察トップはこれまでの方針では問題があることを認識し、対応すべき3 2
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220運転席の窓から撃たれたんなら頭部をやられたのではやいでしょうか。 それなら防弾チョッキ着ていても防ぎようがありません。 それにそもそも第一報は「女性が刺された」という刃物を使った犯行の内容だったので防刃チョッキで急行して問題なかったのは明らかなのですから後付けであれこれ難癖つけるのはやめて欲しいですよね。7 2
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221<死亡の警察官、防弾チョッキ装着せず> これちょっときつい見出しだと思います。 殉職された警察官、ご遺族に失礼と思う。 この見出しを書いた記者も知っている通り、第一報は女性が刃物で刺された、で、猟銃を持っていることは警察に伝わっていなかった。伝わっていたら防弾チョッキは着けたはずです。ただ、犯人はパトカーのフロントガラス越しに警察官を撃ったとの報道。これは至近距離ではないか。防弾チョッキの種類、身体を守る性能などわかりませんが、警察官のミスのようにも受け止められる見出しは、とても遺憾です。 今後、アメリカのパトカーの用に、ガラスの中に拳銃の弾も貫通しない特殊な被膜を入れたガラスの採用を予算を含め検討したほうが良いかもしれない。今後の裁判で、最高刑(死刑)の可能性が高いと思われますが、原因の究明が待たれます。最後に、亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます。2 2
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222拳銃事案じゃない限り、通常対応していた訳で問題点は無いはず。有無言わず、パトカーに向けて発砲している訳で、チョッキ云々よりも頭部を守らない限りは命を守る事は難しい気がする。4 2
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223『県警は26日に開いた記者会見で、死亡した警察官2人が防弾チョッキを装着していなかったと明らかにした。理由については、刃物で刺された人がいるとの通報を受けたため』 この受け答えは、今後もこのような通報内容の場合は、駆け付けた警察官は死ぬ可能性があります、と答えたのと同等。 亡くなられた方の為にも今後の対応を変えてほしいです。 また、平和ボケが招いた事案です、 ご冥福をお祈りします。2 6
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224警察官2人が銃弾に倒れ殉職。 あまりにもの.痛ましい事件になりました。 此処で疑問に思うんですが。 犯人はパトカー到着後,発砲して一人の警察官に銃弾。これはあまりにもの急な事で理解出来ますが。 警察官の二人目の銃弾。1人目が撃たれましたから身を隠すとか咄嗟に準備出来なかったんでしょうか?。 警察官2人。連射でも二人目の警察官は何か対応出来なかったんでしょうか?。 疑問に思います。2 2
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225田舎で、刃物を持った通報で防弾装備は過剰だと判断できると思いますが、また散弾銃で撃たれているということは球のほとんどは体ではなく頭部に命中していたと考えられますね。 警官が悪いような書き方はやめていただきたいですね。 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。7 3
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226防弾チョッキの有無は論外… 至近距離から頭部を狙われれば致命傷を負い絶命する可能性は十分にある、刃物や銃器の遺憾を問わず、至近距離で襲われた場合は警告発砲ではなく直接狙い、犯人を死傷させても仕方がないで良いのでは?1902 122
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227銃社会ではない日本ですし、普段使用しない防弾チョッキを用意するための予算なんて上層部が入れていない気がします。 現場を守るために予算を使うべきです。他国に寄付するより、自国民のためにつかうことを優先すべきだと思います。 ご冥福をお祈りいたします。26 5
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228交番にいて常に動き回っている地域課の警察官に重くて暑い防弾ベストの常時着用は現実的に過酷ですが 110番通報で駆けつける機動捜査隊のパトカー移動の警察官はライフル弾対応は重くて無理でもせめて9mm弾を防げる防弾ベストを着用した方がいいと思う4 2
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229銃をもっていると分かっていれば、防弾チョッキも着ていただろうが、女性が刺されたで現場急行すれば防刃チョッキは着るが防弾チョッキは着ないよ。普通は。 それに防弾チョッキは、必ず防弾かと言われれば違うわけで、至近距離で散弾撃たれたなら防弾チョッキも意味なかったと思う。強い衝撃で内蔵破裂したかもしれない。今回の場合は、いずれにしても亡くなっていたと思う。防弾チョッキを着れば安全だと思うことに疑問を感じる。逆に動きづらくて的にされたかもしれない。防弾ヘルメットなんてあまりの重さに、首の骨を折る人もいるからね。 全ては結果論でしかない。2 1
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230現職警察官の友人です。 確かにパトカーのトランクには防弾ベストはあるらしいですが、指令内容が「銃器使用事案」でもない限り、着装することはありません。 よって、このお二人に限らず99.9%の臨場警察官が防弾ベストを着装する余地はなかったといえます。 110番を受理した際、司令室の人間が、「猟銃を持っているか否か」ということまで、想像し聴取することができていれば、臨場警察官に対して、「刃物に加え、銃器使用の可能性あり」との指令が出せていたかもしれません。 そうなれば、話は変わり、臨場警察官は防弾ベストを着装していたことでしょう。 もちろん、防弾ベストを着装していたとしても顔面までは防げませんが。 今後は、110番受理の際、通報者から「銃器使用の可能性」についても聴取する必要があると思います。 今回の犯人が猟銃免許保持者であることは近隣住民にも認知されており、通報者もそれを知ってかもしれません。17 17
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231銃を持ってると通報があったら防弾チョッキを着ただろうが刃物で刺されたと通報があったんだから防刃ベストが普通でしょう。 目撃者によれば警察のパトカーが到着したらいきなり犯人が猟銃で撃ったのであわてて逃げたというから犯人が銃を持っているのは警官が撃たれたときにはじめて分かったと思われます。 交番の警官は普通防刃ベストを着ているから通報を受けてすぐに現場に急行したのでは。 警察に落ち度があるかのような記事はちょっとおかしいです。1 2
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232日本の警察官は、常時防弾チョッキなど着装しません。 常に着けてるのは、耐刃防護衣。 まして今回、刃物という申告であれば防弾チョッキなど着ける暇があれば、一刻でも早く現場へ向かわれたと思います。きっちり防弾チョッキを着装出来たのは、発砲という情報が入ってから応援に駆け付けた警察官からです。 防弾チョッキを着けていなかったことを、非とするような見出し記事は、殉職された警察官に対する冒涜です。 尊い命を職務に殉じられた警察官に、敬意とご冥福をお祈りします。2 1
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233PCで現着直後に不意をつかれる感じで車内に 留まったまま小走りで近寄った犯人から至近距離 で運転席側か助手席側に向けて有無を言わさず 発砲している 殉死した警官らはどうすることも 出来なかったと推察する6575 234
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234散弾だと仮に防弾チョッキをしていても 身体をカバーできる部分が少ないから 至近距離だとまず難しいかと どのくらいの距離で撃たれてしまったかはわからないが、散弾の弾が数十発は被弾していたかも。犯人も相手がなにかをする間もなく銃撃してきたから防ぎ様がない。 2名の警察官が撃たれてしまったのは犯人の 銃の扱いも慣れていた可能性もある。 極めて残念な事件で殉職警察官を労って欲しい。5 2
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235パトカーに乗ってるところを撃たれたなら、防弾チョッキなんて意味が無いでしょう。窓を狙って撃ったら首から上に弾は当る なんでもかんでも防弾チョッキで防げるモノでも無い。ライフル銃の弾は防げないし、拳銃もマグナム弾はほぼ貫通する 製品によっては一時期、日本でよく出回ったトカレフの弾は貫通する 防弾チョッキを着てれば無敵に成れる訳ではないからな。防刃チョッキも突きには対応しているが日本刀の斬撃にはほとんど効果が無いだろう 基本的にお巡りさんは危険な場所に行くのが仕事じゃない。身を張って市民を守る義務もない。お巡りさんの仕事は治安維持と犯罪捜査と犯人の検挙だからな それを求められるのは消防士と自衛官くらいだ3 1
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236亡くなられました皆さんのご冥福をお祈り致します。 亡くなった警官の方防弾チョッキを着ていなかったのは、ミスだったのか、刃物だけで何とか対応出来ると警官が勝手に思い込んでいたのか、事情は亡くなられたので聞けないですし、分かりません。 防弾チョッキを着ているからと言って撃ち所が悪ければ亡くなりますけど、防弾チョッキを着るのが基本ですね。3 27
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237至近距離からの散弾銃の威力は凄い。 昭和時代にも静岡県の現在の伊豆の国市、大仁署管内で覚醒剤中毒の犯人が人質を取り車で下田方向に逃走、大仁警察署の刑事課長が犯人を説得中に至近距離から散弾銃で撃たれた。無数の散弾が上半身に命中、刑事課長をパトカーに乗せて病院に向かったが既に、ほぼ即死状態だった。 天城湯ヶ島の「嵯峨館」に近い下田街道沿いに慰霊碑がある。 毎年、下田市の実家の墓参りに出向くが、慰霊碑に手を合わせている。816 44
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238殉職した警察官は本当に職務を全うしたと思います。防弾チョッキ装着を問うなら警視庁そのものの責任で安全管理なされてないと言う事です。これを教訓に安全管理を徹底すべきです。私的には全て防弾チョッキにするべきです。 今回は猟銃ですが拳銃などは簡単に作れるしWEBで調べれば作り方もわかるみたいです。22 24
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239猟銃と書いてあるが、もし散弾銃であれば、至近距離に撃たれたら防弾チョッキが装着しても、生き残る可能性は大きくないでしょう。 一撃で十数発から数十発の玉が放射状に打ち出して、頭や手足など全面カバーして、ほぼ命中確定です。3 1
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240ケンカ等暴力事件の取り扱いの多い警察署の警察官なら、素手のケンカの通報があっても「ひょっとした凶器を隠しているかも」と考えて準備して現場に向かうだろう。 でも、ケンカ、暴れているの通報で、まさか猟銃を持っているなんて誰が想像できようか。一番驚いているのは殉職された二人だと思う。 しかも、警察官に向かって発砲するなんて尋常じゃない。警察官も銃を持っていると誰もが知っているのだから何らかの躊躇があると思うが…。 記事を書いた朝日新聞の記者が、防弾チョッキを着ていれば、どんな弾でも防げると思っているとしたら、それは映画・漫画の観過ぎですよ。31 4
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241今回の判断に警察官側の過失はないのは当然です。一方で今後の対策として考えると、ある程度の防弾機能を備えた防刃チョッキの開発と現場警察官への配備は検討すべきかもしれません。7 2
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242話は変わるがあの川下りの船頭さんが亡くなった時、世間からは何故ライフジャケット類を付けてないんだ!とのバッシングがありました。 が、船頭さんはライフジャケットを付けていればいざという時に乗客を助けられないから。でしたね。 亡くなられた警察官も最低限の装備で被害を最小限に収めるために早急に行動されたのだど推測します。 命をもって従事された警察官の方に尊敬を抱くと共にご冥福をお祈りします。109 10
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243イギリスは銃規制されてるので銃犯罪は起こらない事を前提に警官の拳銃所持を認めてなかったと思います(警護など特殊任務の警官は例外) つまり銃規制されてる国で銃犯罪を想定した準備を行なうのは本音と建前みたいに難しい面もあるんじゃないかと思いました10 6
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244防弾ベストの問題ではないと思う。仮に着用していても被弾すれば相当なダメージを受ける。また顔面や手足は防御できない。 現場到着時の標準的な手続きの見直しと訓練が必要だ。今回は容疑者が銃を所持していることを想定していなかった。車両で至近距離に近づくのは危険であり、まず状況確認が求められる。その上で応援要請することだ。 銃は熟練者でなければなかなか命中させることはできない。距離をとることか大事だ。初動の警官は捨て駒ではない。もっと訓練して先ず自分の命を守らなければならない。上司はよく考えて欲しい。10 3
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245車の窓越しに猟銃で撃たれたら頭部を狙われているだろうから、防弾チョッキがあっても防げないかも知れないが、このような殺人事件の現場に行く警察官は防弾チョッキを着るべきと思います。1 1
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246殉職された方にはご冥福をお祈りします。 記事の見出しは誤りがあると思います。 通報内容にもよるとは思いますが、現場に駆けつけた警察官が防弾装備をしていなかったということは拳銃等の武器が使用されているとは知らなかったのでは? ましてや拳銃等が使用されているならば、複数で対応すると思います。4 1
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247最初の110番通報がどのような内容であったかです。猟銃を所持している旨の通報内容であれば、防弾チョッキを装着して行くべきだと思いますが、警察の防弾チョッキは、とんでもなく重い物で、装着すると運転にも支障があります。ましてや本件では、運転席側ガラスに近づけて発砲したとの目撃情報があるようですので、装着していても無意味だったと思われます。 多くのご意見の中に、普段から防弾チョッキを装着しておくべきとの意見もありますが、現在、地域警察官が装着している耐刃防護衣でも、かなりの重量があるのに、防弾チョッキの常用などとても現実的ではありません。 外国の警察なんかは軽量の防弾チョッキを装着しているのかもしれませんが、日本の警察では早期に実現するのは難しいでしょう。運が悪かっただけで済まされるものではなく、今回の件をしっかりと検証して頂きたいと思います。 何よりも殉職された警察官のご冥福をお祈りします。19 3
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248警官が銃を撃つだけでいちいちニュースになり始末書を書かないといけないなど、後々かなり面倒なことになる、という日本の風潮がこの二人の警官を殺したのだと思う。 問答無用で撃ってくる犯人には、問答無用で相手に撃たれる前に打てるようにしないと警官が可哀想だし、どうせ撃ってこないと思われたら抑止力にもならない。7 2
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249警察官が駆け付けたら銃を発砲というが被疑者はパトカーが到着するのを待ち構えていて猟銃で狙い撃ちしたという事なのか。殉職は痛恨の極みというなら今回の初動対応を検証し今後に生かしてほしい。3 2
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250威嚇射撃をする間もなく接近されたらどうしようもない。 相手が猟銃を手にしているのを見ただけで発砲していたら、それこそ日本中から叩かれ処罰の対象になっただろう。 結果論ではどうとでも言えるが、打つ手はなかったと思う。3 2
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a63f1e43233ff37826b4ef27f41e56283423ce4
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